6枚目のシングル作品。
恋にやぶれた横浜で、、 。未練を断ち切れない女性の気持ちを描いた作品。
前作「愛 DA・LI・DA 」で歌謡曲の世界感を打ち出した門松みゆき。
「今もヨコハマ」はそんな歌謡曲路線を踏襲しつつ、ミドルテンポで歌いたくなる楽曲。
作曲は「ねぇ」のヒットで知られるシンガーソングライターの国安修二氏で、門松みゆきの新たな可能性を引き出しています。
オリジナル・カラオケ収録
デビュー5年目、5枚目のシングル作品。
今までの門松みゆきとは印象を変えた歌謡曲で勝負です。
フォークでありながらもリズムを加えたメロディーが印象的なナンバー。作曲は「ねえ」などのスマッシュヒットを持つシンガーソングライターの国安修二氏が担当。
やさぐれた女性像を描いた詞の世界がどこか都会的であり、新しい門松みゆきの世界感を表現しています。
オリジナル・カラオケ収録
「歌う門には福来る」デビュー4年目、その”緊張感”ある独特の歌声に注目です!
デビュー4年目、4枚目のシングル作品。
その歌声の独特の”緊張感”にはリスナーを弾き込む大きな魅力があります。
「彼岸花咲いて」は門松の緊張感ある歌声に重きを置いた正統派演歌バラード。
突然姿を消したパートナーを追い求める女性の一途な想いを、聴き応えの魅力、歌う上では上級の難易度を目指して制作しました。
カップリング曲は美空ひばりが歌ったバラード曲「さくらの唄」をアコースティック編成でカバー収録します。
オリジナル・カラオケ収録
2019年のデビュー曲「みちのく望郷歌」以来続く石原信一、門松の師匠藤竜之介のペンによる3作目。
今作では、女の生き様を花に例え、一途に、力強く歌いました。門松の太い声の魅力を生かしたドラマ性高い楽曲になりました。
カップリングには、昭和初期の名曲「フランチェスカの鐘」(二葉あき子のカバー)、「東京ブギウギ」(笠置シヅ子のカバー)をカバー収録。
全く曲調の違う2曲が門松の新たな歌の魅力を引き出しています。
更に、門松の故郷小田原の歌「小田原小唄」をボーナストラックで収録した、歌入り4曲収録のお得盤です。
オリジナル・カラオケ収録
「浜木綿しぐれ」
港を舞台にした未練の女心を、3連のリズムに乗って門松らしく、
明るくパンチの効いた歌声で聴かせます。
「ふるさと横丁に灯がともる」
前作「みちのく望郷歌」で都会に出て来た“ど根性娘”が日々奮闘する姿を
歌にした続編です。前作に負けない門松流“唸り節”は聞き応え十分!
オリジナル・カラオケ収録
「しあわせ岬」
昭和52年、都はるみがシングル発売した楽曲のカバー。
“しあわせに なりたいなぁ”と切なげに歌う門松の歌声もまた魅力的。
「みちのく望郷歌」
東京に出て来た”みちのく女”が、北の故郷を想いながら夢に向かう姿を歌にしました。
「ホーヤレホー」は故郷への恋しさを表現した泣きの造語。
意地っ張りな女がどんな逆境にもめげない”ど根性演歌”。
長く歌を磨き続けて来た門松みゆきの等身大の魅力が詰まった元気印のデビュー曲です。
「濡れてめぐり雨」
カップリング曲は、一転してスローテンポでゆったりしたお洒落なラブソング。
門松みゆきが、ムード感のある独特の太い声で恋心を優しく歌い上げます。
オリジナル・カラオケ収録