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■ 三浦徳子Yoshiko Miura ■
1970年代より作詞家としての活動をスタート。そのモチベーションとクオリティは、現在に至るまで常に第一線を走り続ける。 今回のプロジェクトではリーダー的存在であり、ヒット・メイカーである作詞家としてのポジションは言うに及ばず、加えてプロデューサーとしてコンセプト・メイキングや楽曲イメージ・タイトルをはじめ、その役割は近田とともに幅広い。 非常に特殊なスタジオ・ワークに姿月、近田と共に参加・挑戦した。実績に裏打ちされた特別な感性とスキルが、近田春夫と姿月あさとを刺激する。

■近田 春夫 Haruo Chikada ■
常に時代の先を歩み、過激な実験を繰り返すポップ・マエストロ。天才・鬼才・異才・先駆者といったように、彼を形容する言葉は枚挙に暇がない。ロック、プログレッシブ・ロック、テクノ・ニューウェーブ、FUNK、HIPHOPなど様々なカテゴリでの表現を経て、現在はトランスシーンの重鎮として、RICE、The Lunatic Thunderなど、Anoyoを活動の中心においている。これまでの参加ユニットは、1815ロックン・ロール・バンド、羅生門、近田春夫&ハルヲフォン、ジューシィ・フルーツ、近田春夫&ビブラトーンズ、President BPM、ビブラストーンなど。

■ anoyo ■
トランスシーンにおいて新島のフェスティバルなど数々の伝説的なパーティを実現してきたオーガナイズチーム。 フェスティバル(パーティ)を総合芸術と捉え、芸術家、音楽家や様々なスタイルの表現者を巻き込んだ独自のスタイルが高く評価されている。また、積極的に日本人アーティストを起用する点でも他のオーガーナイザーとは一線を画す。 Anoyoを代表するアーティストとしては、The Lunatic Thunder、RICE(近田春夫)、USCUS、UKIASHI、OMBらがいる。

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1st Album SUMICA
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