2002年、vocal YURIがクリエイティブ・プロデューサーである かの香織 に出会い、楽曲制作を行うなか、Drums五十嵐公太が参加。そひて五十嵐を介しacoustic
guitarの横山達郎がさんか。
vocal、drums、acoustic guitarという変則的な編成からなるこの女性ボーカル・ユニットは、YURIが10代の頃の渡米時から身につけているインディアン・ジュエリーに因み、naja(ネイジャ)としてスタート。
2003年2月19日、maxi single「火の鳥」にてデビュー。
vocal YURIが、10代の頃の渡米時から、お守りのように身につけているインディアン・ジュエリーnaja(ネイジャ)。ネイティブ・アメリカンに語源を持つnajaは、子宮を形どってデザインされており、子孫繁栄のシンボル、女性の希望の象徴を表している。
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