1.4×4(四輪駆動)
Pro.DJ CELORY
テレビ東京系「流派-R」10月度エンディングテーマ
2.SO MUCH PAIN Pro.NAO The LAIZA
3.SKIT
-JESSE DICK FLY SHOW -
4.TRIPLE THREAT
FEAT. WOLF PACK Pro.VAXIM
5.GAME 2 game’s
FEAT.VADER Pro.JUNIOR
6.SCREAMING FOR VENGENCE
FEAT. FOUR HORSE MEN
Pro.M.HIROSHI
7.HIGHR GROUMD
FEAT BACH LOGIC
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楽曲解説
1. はソロアルバムも記憶に新しいソウルスクリームのDJセロリによるリードトラック。
太いビートの上でタイトにライムする“一人勝負”。ラッパーのスキルの高さが良く分かる楽曲。PVにも注目。
2. ウルフパックのトラックも数曲プロデュースしたDS-T.ENT.所属のナオザライザのプロデュース曲。プロデュースチームHI-A+PRODUCTION(ハイエイタスプロダクション)の1人。
彼のプロデュース作品はD-ST.アルバムやウルフパックのアルバムでも実力を確認できる。生きているからこそ受ける“痛み”について歌ったシリアス・チューン。
4. D-ST.ENT.所属のウルフパック(6月30日にKSR(!?)よりフルアルバムデビュー)参加の男気を感じさせるプロレスルールによる1曲。
5.ジャパニーズレゲエレーベルROCK CITY,Sky The Limitのプロデューサーのジュニア,プロデュースによる東洋的なダンスホールチューン(リディム名は“Trouble Maker”)。
ジェネオンエンタテインメントよりデビューしたベーダーがフィーチュアリング参加したヘヴィ―・ウエイト・セッション。
6. 6月にビクターよりアルバムをリリースしたドーベルマンインクのメンバーから3名(MAB,TOMOGEN,KUBO-C)とD-ST.ENT.所属の実力派MC(神戸代表)のJAZZY BLAZEが参加したマイクリレー物。プロデュースはD-ST.プロデューサーチームの新鋭M.HIROISHI。ダーティーサウスを感じさせるトラックが特徴。
(6月30日発売のD-ST.アルバムでもM.HIROISHIの活躍が聴ける)。
7.ドーベルマンインクの他、MINMI・DABO・ SPHER OF INFLUENCE・Keyco等も手掛けるMATCHSTICKMENのBACH LOGICのプロデュース曲。自分がどこから這い上がってきたか、その原点を示すバック・イン・ザ・デイズ物。