DISC-1 いしだあゆみ 1968〜1975
1.太陽は泣いている
2.ふたりだけの城
3.ブルー・ライト・ヨコハマ
4.涙の中を歩いてる
5.今日からあなたと
6.喧嘩のあとでくちづけを
7.あなたならどうする
8.昨日のおんな
9.何があなたをそうさせた
10.止めないで
11.砂漠のような東京で
12.おもいでの長崎
13.さすらいの天使
14.まるで飛べない小鳥のように
15.生まれかわれるものならば
16.愛愁
17.渚にて
18.愛の氷河
19.幸せだったわありがとう
20.恋は初恋
21.美しい別れ
22.家路
23.待ちわびても
24.時には一人で
DISC-2 いしだあゆみ 1976〜1985
1.とまどい
2.ちょっと淋しい春ですね
3.港・坂道・異人館
4.今夜は星空
5.大阪の女(ひと)
6.MILD NIGHT(マイルド・ナイト)
7.マイルド・ロマン・ロック
8.赤いギヤマン
9.波になって
10.羽衣天女
11.私自身
12.ひとり旅
13.六本木ララバイ
14.ダンシング
15.バレンタイン・デー
16.黄昏どき
17.真夜中のアマン
18.哀愁の部屋
19.ウィンター・コンサート
20.そしてベルが鳴る
21.ムーン・ライト
22.バイ・バイ・ジェット
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《いしだあゆみのコロムビア時代のコンプリートシングルベスト》
いしだあゆみは、1964年ビクターから歌手デビュー。どちらかというとタレントとしての活動がメインでしたが、歌手に専念するため1968年コロムビアに移籍。橋本淳・筒美京平コンビを起用し、6月に発売された移籍第1弾「太陽は泣いている」がスマッシュヒット。同年12月発売の「ブルー・ライト・ヨコハマ」は100万枚を超える大ヒットなり「“"歌手”いしだあゆみ」のイメージを確立しました。その後コロムビアには1980年まで約12年間在籍し、31枚のシングルと約10種のアルバム(ベスト盤除く)をリリースしています。現在は“女優”としてのイメージが強いですが、NHK紅白歌合戦にも10回出場するなど“歌手”としての充分な実績も残しています。
「いしだあゆみ・しんぐるこれくしょん」にはコロムビア在籍時に発売された全シングルのA面曲を発売日順に収録します。また2002年9月発売の6枚組BOX「いしだあゆみ・これくしょん」には未収録だった名盤「アワー・コネクション」の作品や、アルファから発売された「赤いギヤマン/波になって」も収録。
解説書にはディスコグラフィーやジャケット写真等も掲載し資料的価値を高めます。
【コロムビア昭和歌謡アーカイブス】