古谷智志好きだなんて言えないよ、、、冬

「ぼくはきみを　世界一　好き過ぎる」←こんなX’masプレゼント・ソングの結末は？
誰もが少し浮き足立って見える12月。それはきっといつの間にか町を包む雪の結晶や光を実らせた木々、そしてこんな…クリスマスソングのせい？鐘の音に軽快なリズム、高鳴るギターとシンバルの応援を受けてはみたものの…「いいひと」からあと一歩踏み出せずにいる男ゴコロを、古谷のふわり飾られた綿雪みたいなヴォーカルにのせて紡ぎます！こんな事を想ってくれる男子がいるのなら…クリスマスも捨てたもんじゃないかも。