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1.BOUREE
<ジェスロ・タル>
2.BREIT KOPT
3.LIBERATION
<シカゴ>
4.TUMBLIN! TUMBOURINE!
5.NERVOUS BREAK DOWN
6.SPINNING WHEEL
<ブラッド、スウェット&ティアーズ>
7.COME TOGHETHER
<ザ・ビートルズ>
8.HONEY
<ボビー・ゴールズボロ>
9.HORSE LAUGH BLUES
10.LIGHT BLUES
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< >内はオリジナルアーティスト
オリジナルリリース:1970/6/25
LP番号:JDX-36
【PERSONNEL】
原信夫とシャープス・アンド・フラッツ
原信夫、加藤久鎮、谷口和典:T・SAX
前川元、鈴木孝二:A・SAX
森川信幸:B・SAX
森川周三、福島照之、佐波博、篠原国利:TRUMPET
谷山忠男、鈴木弘、橋爪智明、中島正弘:TROMBONE
小川俊彦:PIANO
竹内弘:BASS
海老沢一博:DRUMS
直居隆雄:GUITAR
本田竹彦:E・PIANO、HAMMOND ORGAN
アレンジ:佐藤允彦(M 1・4・5・6)、山屋清(M 10)、荒川康男(M 8・9)、小山恭弘(M 2・3・7)
日本を代表するビッグ・バンドが放ったジャズ・ロック・スペクタクル。
若き日の本田竹彦の参加も貴重な、シャープス&フラッツ切っての異色作。
日本を代表するビッグ・バンド、シャープス&フラッツが当時22歳の新鋭ピアニスト本田竹彦をフィーチャーして作った異色作。 ジェスロ・タルの「ブーレ」、BS&Tの「スピニング・ホイール」、ビートルズの「カム・トゥゲザー」など、当時最新のロックヒット作品を取り上げているのも聴き所のひとつ。
【初CD化】(「TUMBLIN! TUMBOURINE!」を除く)
解説:尾川雄介(universounds/Deep Jazz Reality)
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