1.いつか王子様が
作曲/フランク・チャーチル 編曲/丸山和範
2.リベルタンゴ
作曲/アストル・ピアソラ 編曲/三浦一馬
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ヴァイオリン:林周雅
ピアノ:ロー磨秀
東京藝術大学を卒業し、現在クラシックからポップスまで幅広く活躍を広げる、マルチヴァイオリンプレイヤー林周雅。
テレビ朝日「題名のない音楽会」でのプロジェクト『題名プロ塾』企画に合格し、葉加瀬太郎氏のコンサートツアーでプロデビュー。村治佳織、鈴木優人、原田慶太楼、宮田大、上野耕平、反田恭平、山中惇史などクラシック音楽家との共演に加え、ポップスアーティストとも共演を重ね、新たな感覚を持った世代のヴァイオリニストとして注目を集めています。
また、所属する「ほのカルテット」は2023年大阪国際室内楽コンクールにて第2位を受賞しドイツなど各地に招かれ公演を行うなど、室内楽シーンでも活躍を広げています。
初のソロ音源として「愛の喜び/ロンドンデリーの歌」を2025年3月にデジタルリリース。
今作は、第二弾シングルとして「いつか王子様が/リベルタンゴ」をデジタルリリース!
7月にはアルバムのデジタルリリースを予定しています。
クラシックの技術とポップスセンス、両方を持ち合わせた新世代アーティストの演奏をぜひお楽しみください。