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1.川の流れのように
2.孔雀の雨
3.ワルツを踊らせて
4.あきれたね
5.追伸
6.ハハハ
7.女は昨日のために 男は明日のために
8.背中
9.いつか
10.愛燦燦(あいさんさん)
11.笑ってよムーンライト
12.まなざしの彼方
13.恋のパープル・レイン
14.風の恋人たち
15.唇に花シャッポに雨
16.むらさきの夜明け
17.太陽の海
18.真赤な太陽
19.<ボーナス・トラック>
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*ライブ音源
美空ひばりは演歌・歌謡曲のイメージが強いですが、デビュー当時からジャズなど時代の新しいジャンルの作品に挑み続けてきました。
最近は日本のシティ・ポップスが再注目されていますが、1988年に秋元康がプロデュースし、ひばりのラスト・アルバムとなる「川の流れのように〜不死鳥パートII〜」は、作曲に林哲司、見岳章、後藤次利らミュージシャンを起用して制作されました。
ほか坂本龍一が編曲を手がけたシングル曲「笑ってよムーンライト」、グループサウンズ全盛期にジャッキー・吉川とブルー・コメッツをバックに歌い大ヒットした「真赤な太陽」など、ひばりがジャンルを超えて様々なアーティストとコラボレートした作品を集めたアルバムです。