ヒゲンジツシュギ光と影
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●この時代におくる、ありったけの愛の歌
表題曲「光と影」(Tr.01)はインディーズ時代の2016年にリリースしたベストアルバムのリード曲。6年の時を経てリアレンジ、リテイクで再収録。ピアノ、チェロ、ヴィオラ、バイオリン、ホルンなどのクラシカルな編成とバンドサウンドが融合。強く、優しく、儚く、愛しい。移ろいゆく世の中に変わらない愛を歌う、ヒゲンジツシュギ渾身の一曲。
●日本語詩と英語詩、違う言語のおもしろさに注目！
Tr.02、Tr.03は全編英詩。二曲ともサビの歌詩がほぼ同じになっており曲調やボーカルのキャラクターでまったく異なる聞こえ方がする音楽のおもしろさを感じられる意欲作。Tr.02のHorizonは過去にCM曲として書かれた1コーラスのみの人気曲をフルバージョンで仕上げた待望の作品。
●ライブの即興で作られた奇跡的なTr.4
Tr.04のCOLORSはあるイベントでのゲストライブ中に「30分で作詞作曲を」と言われて生まれた奇跡的な1曲。
なんと歌詞はその時から3文字しか変わっていない。