新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたEP『GOOD VIBRATIONS 2』(5/13発売)のコラボレーションアーティストの第3弾!
エレクトロニック・ミュージックを軸に詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドが魅力の国内外で活躍している”machìna(マキーナ)”。
このmachìnaとのコラボ曲は「蟻と惑星 + machìna」。
★【24時間限定】「蟻と惑星 + machìna」試聴♪@YouTube
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【machìna】
大学でジャズを専攻、そしてK-pop シンガーとして活動した後にエレクトロニック・ミュージックに転向。詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドによって、machìna (マキーナ)の音楽は、テクノロジーと時間、そして感情のハーモニーを模索する。
2019年にリリースされたアルバム、archipelago (群島)は、影響力のある音楽雑誌、Pitchfork Media で紹介された。
さらに、10月4日にリリースされたコンセプチュアルアルバム‘Willow’は、時間/空間/感情/の基本的概念をテーマにしている。
それぞれのトラックは、喚起した感情が言葉となり、その言葉(音)と音楽が調和し、同じ尺度で表現されている。
machìnaの音楽は国際的な指示を得ており、世界的な国内外で活躍中。いま最も注目を集める若手音楽アーティストでもある。
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https://www.machina.link/
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