初DUOによるブラームスのヴァイオリン・ソナタ!異才同士が紡ぐロマン派の真髄。
2019年Opus Oneレーベルからデビューしたヴァイオリニスト石上真由子は、医学と音楽の道を究めその才能を如何なく発揮したヤナーチェクの「ヴァイオリンソナタ」をメインにしたCDをリリースし、各地でのリサイタル、コンチェルトの出演、自身が主宰する室内楽シリーズの公演等を幾度となく重ね、精力的に活動の幅を拡げています。
満を持してお送りするDENONレーベル第1弾のCDは、NHK「クラシック音楽館」の収録で共演し相性の良さが出た演奏をした指揮者・ピアニスト・オルガニストの鈴木優人氏とのDUO作品です。
2022/6/22発売 ※発売日が変更になりました
石上真由子(ヴァイオリン)・鈴木優人(ピアノ)
『ブラームス:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第1番』
UHQCD:COCQ-85582 ¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)
(2022/3/31掲載)
諸事情により、発売日が6/1より6/22に変更になりました。
(2022/4/26掲載)