1.ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》より第1楽章(ヴァータ)
2.エルガー:愛の挨拶(ヴァータ)
3.ロッシーニ:《セビリアの理髪師》より フィガロのカヴァティーナ(ヴァータ)
4.マスネ:タイスの瞑想曲(ヴァータ)
5.モーツァルト:交響曲 第40番より第2楽章(ヴァータ)
6.プーランク:オーボエ・ソナタより第1楽章(ピッタ)
7.フォーレ:シシリエンヌ(ピッタ)
8.メンデルスゾーン:《真夏の夜の夢》より〈夜想曲〉(ピッタ)
9.ラヴェル:《マ・メール・ロワ》より〈妖精たちの庭〉(ピッタ)
10.ヘンデル:オンブラ・マイ・フ(ピッタ)
11.ボッケリーニ:メヌエット(カファ)
12.ハイドン:トランペット協奏曲より第3楽章(カファ)
13.シャブリエ:狂詩曲《スペイン》(カファ)
14.チャイコフスキー:《くるみ割り人形》より〈行進曲〉(カファ)
15.ラヴェル:道化師の朝の歌(カファ)
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夏の盛りに差し掛かり、ちょっと食欲もなくなってきたし早くも夏ばてかしら?と感じるこの時期にお届けする「心と体の調和をとり戻す音楽」、その名も「アーユルヴェーダ・クラシック」。
インドの伝統的な医学アーユルヴェーダでは、人間の体質を
「ヴァータ=風」「ピッタ=火」「カファ=水」
の3種類に分類します。
自分の体質を知ることによって、調子が悪いなと感じた時に、どのように本来のバランスをとり戻していったらいいのかが分かります。そして、そのお手伝いをするのが15曲のクラシック音楽。あなたの体質に合わせてピッタリのメロディをセレクトしました。これで暑い夏も元気に乗り切れるはず。