1.Cafe Paradise
(TAKE THE “A” TRAIN)
2.ルビーの瞳の黒猫
3.人魚姫はもう足を欲しがらない
4.日曜日のパラドクス
5.柳の庭の未亡人
6.水の中の月
7.セルジュの消息
8.JuliaとGildaの悲劇
9.目覚めすぎた妄想の囚人
10.駱駝が眠らない
11.鳩のように
12.Cafe Paradise
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「CAFE PARADISE」with TAKE THE A TRAIN→ミュージカルナンバーのような曲で豪華です。
「ルビーの瞳の黒猫」→あなたの飼っている黒猫ももしかしたら…
「人魚姫はもう足を欲しがらない」→これぞ松宮恭子さんワールドという感じの魅惑的な曲です。
この曲を歌ってから、人魚姫の物語に妙に親近感を覚えるようになった私です。
「日曜日のパラドクス」→この曲を歌ってから、アリスの物語に妙に親近感を覚えるようになった私です。
「水の中の月」→詞がとても好きです。
「セルジュの消息」→今になって聴くととても味わい深い歌詞なのだと気づきました。
「JulianとGildaの悲劇」→まるで映画の世界。
「目覚めすぎた 妄想の囚人」→松宮恭子さんワールド。すごいです。
「駱駝が眠れない」→こういう感じにアンニュイな曲ってなかなか巡りあうこと出来ないと思うので、嬉しいです。
「鳩のように」→とてもきれいな曲です。
「Cafe Paradise(F.O.)」→映画のエンディングのような雰囲気のある曲です。