♪ケイタク本人による2ndマキシシングル「少しだけ…」解説
01.「少しだけ…」
ケイタ: やっぱり人には、海に何か感じる。そして求めてる。遠くの人、しばらく会った事のない人と、その海を通じてつながっているって感じ。
タクヤ: ケイタが海を、想って作った曲。エンディングのスライドギターは、カモメの鳴き声をイメージしました。みなさん、それぞれのうみを 想い浮かべてみてください。
02.「ヒトリゴト」
ケイタ: こんなオイでも、憂鬱になる夜があるんです。憂鬱な夜は、やっぱ嫌やね…抜け出したかよね?って感じの曲攻撃的。
タクヤ: NEWバージョンということでタクヤとしてはギターは、エレキギターを中心に弾きました!ハードな感じを聞いてください。
03.「WALTZ(Instrumental)」
ケイタ: 頭の中には、壮大な高原が広がる!
タクヤ: カントリーというジャンルは、アメリカの音楽なのですが、僕はなぜか日本の田舎を連想してしまいます。ギター1本のインストルメンタルです。