平和を祈念する日本&欧州の音楽家たちが結集。
コロナ禍後初のポップス・ロック&オーケストラによる音楽の祭典が誕生!
日本の音楽シーンに輝くヒットレパートリー20曲余をオーケストラサウンドとともに
【公演概要】
2020年9月、日本の音楽シーンに輝くアーティストたちと平和への願いを奏でるバルカン特別交響楽団との共演が実現。ポップス&ロックとクラシック音楽の融合の舞台が誕生する。指揮は欧州の音楽界で活動中の柳澤寿男。管弦楽は2007年、柳澤が紛争地域のバルカン半島の民族共栄を願って設立したバルカン室内管弦楽団を中心に特別編成される。そして、柳澤の平和への意思を共有する5人の音楽家たちがミューザ川崎の舞台に集結。岩崎宏美、大黒摩季、タケカワユキヒデ、尾崎裕哉・尾崎豊の昭和・平成を代表するヒットレパートリーと令和新時代の20作品余を披露する。さらに、クラシック界からは世界の歌劇場で活躍するソプラノ幸田浩子が出演。コロナ渦後初となるオーケストラ音楽祭、「JAPAN-EUROPE CLASSICS FESTIVAL」の舞台に国境、人種、文化、歴史を超えた“人類の融合と共生”の旋律が誕生する。そして、東西のアーティストたちによる華麗でダイナミックな響きが、コロナ禍が続く世界と人々に希望の光をもたらす。
指揮:柳澤寿男
管弦楽:バルカン特別交響楽団
出演:岩崎宏美、大黒摩季、タケカワユキヒデ、尾崎裕哉、幸田浩子
詳細はオフィシャルホームページをご覧ください
https://www.japan-europe-classics-festival.com/