源平合戦の悲恋物語を歌う!望月琉叶
ドラマチックな本格演歌作品 Newシングル『百年の冬』9/20発売決定!
今作「百年の冬」は前作「ピンクのダイヤモンド」に続いて、作曲に「舟唄」(八代亜紀)、「望郷じょんから」(細川たかし)など歌謡史に残る数々の大ヒット曲を生み出した浜圭介氏を迎えました。
これまで望月が発表してきた演歌作品から更に進化した本格演歌作品で、源平合戦の地・鎌倉が舞台となった「百年の冬」は、源義経と静御前との悲恋の物語を題材とした、スケール感のあるドラマチックな楽曲に仕上がりました。
止まぬ雪が叶わぬ恋の悲しみを表現し、間奏でつぶやかれる「男はみんな 女の敵(かたき) 憎い憎い 女の敵(かたき)」という台詞が印象的な歌詞となっています。
また、「百年の冬」の発売を記念して、デビュー3周年コンサートが11/18(土)に別府国際コンベンションセンター・フィルハーモニアホールで開催されることも決定。
過去最大級となるソロコンサートは望月のこれまでの活動の集大成。
新世代演歌歌手・望月琉叶の今後の活躍にご注目ください。
今回の作品は私の出身地の神奈川を舞台にした作品で子供の頃からよく行っていた場所の地名がでてくるので情景を浮かべながら歌いました。
浜圭介先生、渡辺なつみ先生に大変素晴らしい作品を頂きました。この曲を日本に留まらず世界でも歌っていきたいと思います。望月琉叶 |
2023/9/20発売
「百年の冬」
COCA-18144 ¥1,500 (税抜価格 ¥1,364)
[収録曲]
1.百年の冬
作詩/渡辺なつみ 作曲/浜圭介 編曲/若草恵
2.未定
3.未定
*オリジナル・カラオケ収録予定
*カップリング曲は後日お知らせいたします
(2023/7/15掲載)