直営ショップで購入
※お使いの環境では試聴機能をご利用いただけません。当サイトの推奨環境をご参照ください。
※音楽配信サービスにおいては、CD等のパッケージ商品と収録内容が異なる場合やお取り扱いが無い場合もありますので、お求めの際は充分にご注意ください。
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した曲、
それは自身の最後の内弟子に遺した曲でした。
2017年2月16日に永眠した、戦後を代表する作曲家・船村徹。
彼の最後の内弟子・村木弾のデビュー第2弾シングルは、偶然にも船村徹がこの世を去った翌日にレコーディングが行われました。
スタジオには作詩の舟木一夫、船村の長男で編曲家の蔦将包が立ち会い、船村徹が最後の魂を込めた楽曲「都会のカラス」が完成しました。