これは、いつもそばにいてくれた「あなた」への手紙。
風景を、感情を、鮮やかに切り取る歌詞。そして、エモーショナルなメロディー。強烈な個性でインディー・シーンで注目を集めていたシンガーソングライター・西片梨帆のデビューミニアルバム『彼女がいなければ孤独だった』
が本日リリース!
今作品は、共同プロデューサーにゴンドウトモヒコを迎え、インディー時代の代表曲を新たなアレンジで再構築した5曲と未発表最新曲「リリー」を含む全6曲を収録。変化し続ける西片梨帆の魅力が詰まった作品です。
そして、今作品のリード・トラック「黒いエレキ」のミュージックビデオを同日公開。二宮ユーキが監督を手掛けたミュージックビデオは、ライブシーンと、夜の新宿の街や白昼の海辺などで撮影。ライブハウスで初めて見つけた「いつかこうなりたい」と思った⼤⼈への憧れを表現した映像作品となっています。
また本日から、LINE MUSICでのBGMキャンペーンを実施。
今作品の中から好きな曲をプロフィール、またはトークBGMに追加し、指定の方法で応募をすると、抽選で3名様に「西片梨帆からの直筆お手紙」をプレゼント。詳細は
こちら>>>
西片梨帆コメント
「彼女がいなければ孤独だった」
すごく長い間、この日を待っていました。
待ちわびていた時間は
思っていたよりも、ふと自然にやって来てしまうけれど、
まずはちゃんと今日を迎えられて嬉しいです。
伝えたいことはたくさんありますが、大切に作った作品です。
どうか聴いてください。
(2020/9/23掲載)