結成も作品も雑談から始まり、
雑は荒唐無稽で雑多な音楽となり、
談は時として歌詞になる。
No Lie-Senseは、偶然→妄想→必然にする
センスがある。
みなさんも、KERAと私の偶発の暴発を
お楽しみ下さい。
そして、みなさんの妄想が加われば
これぞ、必発症状、嘘つき感覚無し。
そうなることを心から願って。
鈴木慶一
大傑作である前作を超えました。やったぜ。
続けてきた甲斐あって、3作目にして漸く周りの人たちも、私と慶一さんがこのユニットに本気で取り組んでいることを理解してくれたようで、遅いよ。遅いけど仕方がない。わかってもらえて嬉しい。
慶一さんとは「三枚は作りましょう」と言って始めたNo Lie-Sense。ノルマは果たしたものの、まだまだ作ります、きっと。
KERA