1.House Wins
ハウス・ウィンズ
2.Twenty One
トゥエンティ・ワン
3.Forever Dead
フォーエヴァー・デッド
4.Feel My Pain
フィール・マイ・ペイン
5.Serial Killer
シリアル・キラー
6.Psycho Terror
サイコ・テラー
7.Destiny
デスティニー
8.Death Romantic
デス・ロマンティック
9.Black And White
ブラック・アンド・ホワイト
10.Concrete Wall
コンクリート・ウォール
11.Eternally
エターナリー
Bonus CD Live in Tokyo:
1.Opening
オープニング
2.The Edge Of Darkness
ジ・エッジ・オブ・ダークネス
3.Hunter And Prey
ハンター・アンド・プレイ
4.Into The Light
イントゥ・ザ・ライト
5.Drop Dead
ドロップ・デッド
6.Empty Hollow
エンプティ・ホロウ
7.Light Into The Darkness
ライト・イントゥ・ザ・ダークネス
8.Higher Than The Sky
ハイアー・ザン・ザ・スカイ
9.War Of Words
ウォー・オブ・ワーズ
10.Carved In Stone
カーヴド・イン・ストーン
11.Soundchaser
サウンドチェイサー
12.Down
ダウン
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魔性の数字“21”…遂にその全貌を現すRage の新境地!!
日本コロムビアが満を持して立ち上げる、ハード・ロック&オルタナティヴ専門の洋楽レーベル
≪Incubator(インキュベーター)≫リリース!
魔性の数字“21”・・・遂にその全貌を現すRage の新境地!!
ジャーマン・メタルという言葉を日本でも定着させた立役者のひと組でもあるRage の最新作(通算21目)。
84年から活動を開始(それ以前はAvenger という名前で作品も発表していた)、ジャーマン・メタルの代名詞とも言える、“ひたすらドラマティックな演奏”、“演歌のようにも聞こえるメロディ”をHelloweenなどとともに具現化した。
レコーディングは地元ドイツ、Blind Gurdian のメンバーが所有する"Twilight Hall studios"にて行われ、プロデュースを担当したのはCharlie Bauerfeind (HammerFall, Helloween, etc.)と、Rageのメンバーであり、ヨーロッパを代表する技巧派ギター・プレイヤーでもあるヴィクター・スモールスキー。
今作も一聴して分かるRage 独特のサウンドは健在。いまだに衰えることを知らぬエネルギー、パワーにより、シーンを牽引する。歌詞に関しては、大量殺人、シリアル・キラー、自殺といった“死”を主なテーマとし、陰鬱な空気が覆う21世紀を憂う。