SHANTIKISS THE SUN

*SHANTI作詞/作曲
**SHANTI作詞


抱きしめたいほど、キスしたいっ！
SHANTIの爽快なポップ･グルーヴ、聴いた人から夏が来る。
遂に、初の父娘ヴォーカル・デュエット収録！

■ジャジー・ポップNo.1シンガー、SHANTIの夏を彩るちょっぴり弾けたポップ＆グルーヴィーなアルバムが登場！2014年11月にリリースし好評を博したアルバム『SHANTI’S LULLABY』の余韻を残しつつ、夏に向けてスパークリング・ワインのような爽快感が嬉しいポップでグルーヴィーなアルバム。

■アイズレー・ブラザーズ、ジャヴァン、そしてシュガーベイブ(山下達郎)などのカヴァーに加え、SHANTI本人が新たに書き下ろした珠玉のオリジナル曲＆セルフカヴァーまで収録。SHANTIの心に響くしなやかなナチュラル・ヴォイスとアコースティック・サウンドを基調にしたポップなグルーヴがたまらなく心地いい！

■メジャー・デビュー5周年を記念して、初のデュエット曲収録！なんとSHANTIの実父であり、あのゴダイゴのドラマーであるトミー・スナイダーがヴォーカルで参加。シンディ・ローパーのヒット曲「タイム･アフター･タイム」を初の親子デュオでレコーディング！“父の日”の思い出としても貴重な父娘共演が実現！！

■前作を含めデビュー当時からの盟友、木原良輔(g)と西山HANK史翁(g)をアレンジャーに迎えてお届けするジャジー＆ポップなSHANTIワールドが広がります。ドラマーには、ナニワ･エキスプレスの初代ドラマーであり、山弦バンド、桑田佳祐バンド、岩崎宏美、稲垣潤一、平原綾香、南こうせつ等々、ジャンルを超えて活躍している鎌田清、ベーシストは70年代からスタジオ･ミュージシャンとして活躍し松岡直也、渡辺貞夫、吉田美奈子、山下達郎、村上“ポンタ”秀一等々、ジャズ〜ポップスまで幅広い活動で日本のミュージック･シーンを支える重鎮ベーシスト、岡沢章、そして若手ジャズ･ベーシストNO.1の呼び声も高い鳥越啓介、さらにJUJU、久保田利伸、八神純子などのシンガーのバックを務める息才隆浩が参加。ピアニストにはTOKU、伊藤君子、マヤ・ハッチ、ギラ・ジルカ、中西圭三などヴォーカリストとのセッションに定評のある宮本貴奈が参加。さらに日本では数少ないオルガン奏者の第一人者である金子雄太や同じく日本では希少な存在であるSmooth Jazz＆ジャジー・ポップス系サックス奏者の第一人者、かわ島崇文などが参加。

■現在TVオンエア中のSHANTI歌唱のパンパースCM曲「すやすやすくすく」をリアレンジしてアルバム･ヴァージョン「Love Goes Around」として収録！

■“ハイレゾ時代の歌姫”SHANTIが放つニュー･アルバム『KISS THE SUN』は、24bit/96kHzによるハイレゾ･レコーディング！

ミュージシャン(楽器＆参加トラック)

SHANTI：
Vocals, Chorus

西山“HANK”史翁：
Electric Guitar (Tr. 1, 2, 3, 4, 5, 6, 9,)、Acoustic Guitar (Tr. 7, 8, 10)

木原良輔：
Acoustic Guitar (Tr. 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11)、Electric Guitar (Tr. 11)、Electric Bass (Tr. 7)、Other Instruments (Tr. 1, 3, 4, 5, 7, 11)

内山孝洋：
Acoustic Guitar (Tr. 9)、Other Instruments (Tr. 9)

宮本貴奈：
Piano (Tr. 5, 10), Rhodes (Tr. 2, 3, 5, 11)

Penny-K：
Piano (Tr. 1, 9)

金子雄太：
Organ (Tr. 6)

岡沢 章：
Electric Bass (Tr. 5, 11)

鳥越啓介：
Acoustic Bass (Tr. 2, 9, 10), Electric Bass (Tr. 1, 4)、Hand Clap (Tr. 1)

息才隆浩：
Electric Bass (Tr. 3, 6)

鎌田 清：
Drums & Percussions (Tr. 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 9, 10, 11)、Hand Clap (Tr. 1)

かわ島崇文：
Tenor Saxophone (Tr. 1, 11)

トミー・スナイダー：
Vocal (Tr. 4)