ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125《合唱》
オトマール・スウィトナー指揮
ベルリン・シュターツカペレ、ベルリン放送合唱団、
マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ)、ウタ・ブリーヴ(アルト)、
エーバーハルト・ビュヒナー(テノール)、マンフレート・シェンク(バス)
録音:1982年[PCM デジタル録音]
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名指揮者と名門オーケストラの長く緊密な関係が生み出した風格ある《合唱》。
B&K社の録音用マイクを使用し、合唱付きの大オーケストラの幅や奥行きが的確に捉えられた名録音。ドイツの伝統様式を受け継ぐスウィトナーとベルリン・シュターツカペレの長く緊密な関係の頂点ともいうべき記念碑的録音です。