【ジャズ】
A-1.アメリカ ★
A-2.タブー ※
A-3.イン・ザ・ウィ・スモール・アワーズ ★
A-4.アイ・ミーン・ユー ※
【ボサ・ノヴァ】
B-1.ヴァン・ミュージック・ブレイクのテーマ
B-2.レザ
B-3.ソング・オブ・ザ・ジェット
B-4.フェリシダード
B-5.キューピッヅ・ソング
B-6.フォーギヴ・ミー・イフ・アイム・レイト
B-7.カーニヴァルの朝
■録音日:(A面)★=1966年11月25日/※=12月4日 (B面)1966年11月30日
■スタジオ:東京テイチク会館スタジオ
渡辺貞夫カルテット<A面>/渡辺貞夫セクステット<B面>
渡辺貞夫(アルト・サックス;フルート)/菊地雅章(ピアノ)/萩原栄次郎(ベース)/富樫雅彦(ドラムス)/中牟礼貞則(ギター)/宮田英夫(カバサ)
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日本のジャズLPとして初のベストセラーを当時記録。
渡辺貞夫の人気を決定づけた作品。 1965年11月渡辺貞夫がバークリー音楽院への3年間の留学を終えてアメリカから帰国後に録音された作品。当時停滞気味だった日本のジャズ界に活を入れたと言われていますが、この「ジャズ&ボッサ」こそが、日本のジャズとしてはじめてのベスト・セラーになったエポック・メイキングな超名盤です。