商品情報
JOHN&YOKO ザ・ディック・キャベット・ショー
COBY-91563-4 ¥3,850 (税抜価格 ¥3,500)
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが“ディック・キャベット・ショー”に出演した貴重な映像。
ジョンがビートルズ解散後初めてアメリカのテレビでインタビューを受けた回と、スタジオライヴを披露した回を収録。ここではなかなか見ることのできない、かなりリラックスしてインタビューに答えている2人の姿を見ることができる。
1971年9月11日、この回はジョンがビートルズ解散後初めてアメリカのテレビでインタビューを受けた番組として知られている。よほど気分が良かったらしく、2人は番組収録後もキャベットとトークを続けていた。このインタビューの続きは1971年9月24日に放送された。その回で彼らは、もう一度番組に来てライヴをすると語った。その言葉は現実となり、1972年5月11日のキャベット・ショーに“エレファンツ・メモリー”を引き連れて出演し、ライヴを披露した。
【収録内容】
DISC-1
September 11, 1971
JOHN LENON & YOKO ONO
1971年9月8日に収録されたこのインタビューは、ビートルズ解散後初めてのジョンのアメリカでのテレビ出演で、彼はとてもくつろいでキャベットと様々な話題を語り合った。それどころかジョンとヨーコはよほど楽しかったのか、ショーが終わってからも話は止まらなかった。
September 24, 1971
JOHN LENON & YOKO ONO, STAN FREBERG, ROBERT CITRON
ジョンとヨーコがディック・キャベット・ショーに再び登場。9月8日に奇跡的に収録された番組終了後のトークが、最初の放送から2週間後に登場したのだ。他のゲストはスミソニアン大学の短命現象センター長のロバート・シトロンと、作曲者、歌手、役者、作家、コメディアン、広告会社幹部であるスタン・フリバーグ。スタンは以前ジョンとヨーコに会ったときの話でキャベットを楽しませた。
DISC-2
May 11, 1972
JOHN LENON & YOKO ONO, SHIRLEY MacLAINE
最初に訪れた際に約束したとおり、ジョンとヨーコはキャベット・ショーに再登場しライヴ・パフォーマンスを披露した。2人は“エレファンツ・メモリー”をバックに、ジョンは「Woman Is The Nigger Of The World」をヨーコは「We're All Water」を披露した。このショーは5月3日に収録され、女優のシャーリー・マクレーンもフィーチャーされている。
特典映像:キャベット&レノン
2005年アメリカ作品 223分収録
片面2層/片面1層,チャプター有,メニュー画面 日本語字幕
カラー/4:3
音声 モノラル/ドルビーデジタル
【旧品番:COBY-91274-5】
※お使いの環境では試聴機能をご利用いただけません。当サイトの推奨環境をご参照ください。
ジョン・レノン、ヨーコ・オノ