商品情報
インフォメーション1.いつか王子様が
(ニールス・ペデルセン・トリオ)
2.この素晴らしき世界
(ワンダ・サー)
3.ポインシアナ
(アルトゥーロ・オファリル・トリオ)
4.インフィニト・ラヴ
(トニーニョ・オルタ)
5.サムライ
(chie)
6.青い影
(アラン・パスクァ)
7.見つめていたい
(SHANTI)
8.マイ・ロマンス
(ザ・ドラモンズfeat.リニー・ロスネス、ビリー・ドラモンド、レイ・ドラモンド)
9.二人でお茶を
(ケイ・リラ)
10.ノット・ア・ワード
(ピーター・アースキン)
11.シラキュース
(ニルス・ラン・ドーキー)
12.トラヴェシーア
(chie)
13.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビーンズ
(ザ・ドラモンズfeat.リニー・ロスネス、ビリー・ドラモンド、レイ・ドラモンド)
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“女子ジャズ”ブームの火付け役、音楽ライターの島田奈央子選曲・監修による“Something Jazzy”コンピレーション最新作!
「ジャズって聴いてみたい」、そんな働く女性が聴きたいシチュエーションにとっておきのJazzyな1枚
■2010年7月から2013年3月までシリーズでリリースされた『Something Jazzy〜毎日、女子ジャズ』、『パリ旅で、女子ジャズ〜Something Jazzy』、『Something Jazzyアイランド・クリスマス〜冬の日、女子ジャズ』、『ちょっとリッチなハワイ時間』の“女子ジャズ”コンピの続編が登場!
■働く女性の視点から、日常のシチュエーションに楽しめて聴けるジャズ・コンピレーションとして、仕事や遊びから帰って、夜部屋で寛ぐときに使えるJazzyな1枚。心が癒されます。
■働く女性が今よりもっと活躍できる環境づくりを応援する、日経グループのプロジェクト“日経ウーマノミクス・プロジェクト”とのコラボレーションCD!日経ウーマノミクスのweb会員からのアンケートを参考にアルバム・コンセプトを企画しています。
■選曲・監修は“女子ジャズ”ブームの火付け役となった音楽ライターであり、クラブDJでもある島田奈央子。“Jazzy=ジャズっぽい”。それは、分かり易く気軽に楽しんで聴けるお洒落で心地よい音楽。これまでの『Something Jazzy〜女子ジャズ』シリーズの選曲・監修、日経電子版でのジャズの連載コラム執筆、最近ではライヴ・イベントの企画・プロデュースも手掛けている島田奈央子が、家庭を持ちながら働く女性をメインにした日常で楽しめるJazzyなコンピを提供します。
■2015/5/23日(土)、24(日)の2日間、東京ミッドタウンにて日経新聞社、日経BP社主催で開催される“WOMAN EXPO TOKYO 2015”に島田奈央子の出演決定!
<WOMAN EXPO TOKYO 2015 = キレイも、キャリアも、ハッピーも手に入れる!自分らしく輝く、すべてのワーキング・ウーマンのために>
http://woman-expo.com/
■同時発売 COCB-54168 ¥2,000+税
『Something Jazzy〜クッキングのひととき、女子ジャズ』
https://columbia.jp/prod-info/COCB-54168/
思わず料理をするのが楽しくなる、料理中のBGMに使えるJazzyな1枚。