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[ALBUM] 2012/01/18発売

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COCB-60038 ¥2,619 (税抜価格 ¥2,381)

Nuclear Blast Japan
Nuclear Blast meets Incubator : Nuclear Blast
  • 1.Uncensored

  • 2.Comatose

  • 3.New World Order

  • 4.Trust In None

  • 5.Face The Day

  • 6.Fallen Disciples

  • 7.Disposition

  • 8.Death Before Dishonor

  • 9.Buried Alive

  • 10.iTunes Exclusive Bonus Track:
    Resistance

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Line up:
vocals:Jon Howard
guitar:Travis Montgomery
bass:Pat Kavanagh
guitar:Chris Feener
drums:Alex Rudinger

Nuclear Blast Japan

日本コロムビアが満を持して立ち上げる、ハード・ロック&オルタナティヴ専門の洋楽レーベル
≪Incubator(インキュベーター)≫リリース!


THREAT SIGNAL カナダ・オンタリオ州の工業地区ハミルトン出身の5人組。2003年結成。80’s スラッシュとモダンなグルーヴ、非常にテクニカルなアレンジ、そしてメロディックな要素を兼ね備えた期待のアクト。 デビュー以前からカナダでは非常に知名度が高く‘Rational Eyes’という楽曲がインディ・バンドを紹介するGrageBand.com で実に2年以上にわたって1位を記録し続けていた。彼らの評判をかぎつけたいくつかのレーベルとの交渉の結果、もっともバンドのヴィジョンを具現化する可能性があるという理由で、2005年にNuclear Blast と契約。

2006年に“Under Reprisal”を発表、プロデューサーにはChristian Olde Wolbers (Fear Factory/Arkaea)を起用。Wolbers は“彼らのアルバムは間違いなく2006年に私が仕事をした中でお気に入りの1枚だと言える。彼らはStrapping Young Lad、Fear Factory、 Soilworkなどをミックスしたようなバンドで、カナダからのセンセーションになると思う”と語っている。最終的にバンドはHamilton Music Awards(彼らのホームタウンで開催されるアウォード)でCanadian Recording of the Yearを受賞した。

“Under Reprisal”リリース後、2年にわたるツアーを体験し、2008年11月にセカンド制作のためにスタジオ入り。 セカンド“Vigilance” はバンドのシンガーでもある Jon Howard (Threat Signal/Arkaea)によってプロデュースされ、カナダ出身のGreg Reely がミックス、マスタリングを担当した。2009年9月にアルバム発表。

今回のサード、セルフ・タイトル作“ THREAT SIGNAL” はPlanet Z studios で、プロデューサーにはZeussを起用、バンドの歴史の中で最もヘヴィかつダークな作風となった。

THREAT SIGNAL はこれまでに Soilwork、 All That Remains、Opeth、 Hatebreed、Darkest Hour、 Mnemic、 Protest The Hero、Testament、Saxon、Nevermore、Lordi、Motorhead、 Hammerfall、Arch Enemy、 Scar Symmetry、 Kataklysmらと共演。今後の活躍が最も嘱望されるカナディアン・スラッシャーである。

THREAT SIGNAL online: www.facebook.com/threatsignal / www.myspace.com/threatsignal