商品情報
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1.Enduring The Eternal Molestation Of Flame
エンデュアリング・ジ・イターナル・モレステイション・オブ・フレイム
2.The Fiends Who Come To Steal The Magick Of The Deceased
ザ・フィーンズ・フー・カム・トゥ・スティール・ザ・マジック・オブ・ザ・ディシーズド
3.The Inevitable Degradation Of Flesh
ジ・イネヴィタブル・デグラデイション・オブ・フレッシュ
4.When My Wrath Is Done
ホェン・マイ・ラス・イズ・ダン
5.Slaves Of Xul
スレイヴズ・オブ・スル
6.The Gods Who Light Up The Sky At The Gate Of Sethu
ザ・ゴッズ・フー・ライト・アップ・ザ・スカイ・アット・ザ・ゲイト・オブ・セス
7.Natural Liberation Of Fear Through The Ritual Deception Of Death
ナチュラル・リべレイション・オブ・フィア・スルー・ザ・リチュアル・ディセプション・オブ・デス
8.Ethno-Musicological Cannibalisms
エスノ-ミュージコロジカル・カニバリズムス
9.Tribunal Of The Dead
トライビューナル・オブ・ザ・デッド
10.Supreme Humanism Of Megalomania
シュプリーム・ヒューマニズム・オブ・メガロマニア
11.The Chaining Of The Iniquitous
ザ・チェイニング・オブ・ジ・イニクウィタス
12.Enduring The Eternal Molestation Of Flame (instrumental)
エンデュアリング・ジ・イターナル・モレステイション・オブ・フレイム(インストゥルメンタル)
《ボーナス・トラック》
13.The Inevitable Degradation Of Flesh (instrumental)
ジ・イネヴィタブル・デグラデイション・オブ・フレッシュ(インストゥルメンタル)
《ボーナス・トラック》
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日本コロムビアが満を持して立ち上げる、ハード・ロック&オルタナティヴ専門の洋楽レーベル
≪Incubator(インキュベーター)≫リリース!
“このアルバムはリスナーを最も深遠なカタコンベに連れて行く。そして楽曲の構成、そのブルータルなエフェクトは彼らをスクリームさせるんだ。そう、このアルバムは痛いくらいの作品だ。“頼むから、その無慈悲なまでの激しさで傷つけて欲しい”って思わせるんだ…”
(Karl Sanders)
93年結成:当時のメンバーは Karl Sanders (guitar/vocals)、Chief Spires (bass/vocals)、Pete Hammoura (drums)。バンド・コンセプトは彼らが以前から興味を持っていたエジプトの歴史、文化、神話とメロディック・デス・メタルの残虐性の融合だった。シンフォニックなアプローチを楽曲に持ち込む一方で、オーガニックな中東のメロディを加え、さらにエジプトの寺院彫刻、パピルス、ヒエログリフ(象形文字)、墓石絵画などに描かれた古代の戦争、儀式、宗教的なセレモニーをSandersが歌詞に織り込む独自のスタイルを確立していった。
1996年に Dallas Toler-Wade (G) が参加、“Amongst The Catacombs Of Nephren-Ka"でデビュー、その後も "Black Seeds Of Vengeance" (2000年発表:Terrorizer Magazineの“album of the year”受賞)、 "In Their Darkened Shrines"(2002年)と良作を次々にリリース。2005年には “Annihilation Of The Wicked" を発表、スウェーデンのアルバム・チャートで27位を記録。その時期にニュー・ドラマーとしてGeorge Kollias が参加。2007年にスタジオ第5作"Ithyphallic"を発表、Nuclear Blastからの初のリリースとなったアルバムはバンドの評価を決定づけるものとなり、ドイツ・チャートで76位、Billboard 紙においても162位を記録した。そして2009年には “Those Whom The Gods Detest”をリリースしている。
そして2012年夏、遂に完成したニュー・アルバム “At The Gate Of Sethu”… 初期作品 “Amongst The Catacombs Of Nephren-Ka” 、“In Their Darkened Shrines”を彷彿とさせるサウンド・メイキングに加え、Karl Sanders は全キャリア中で最も邪悪なヴォーカルを聴かせる。
Karl Sanders: “ニュー・アルバムは完全にピュアな作品だ。リスナーの心、脳、耳の中に邪悪な感情を呼び起こすように作ってある…
Nile online:
www.nile-catacombs.net
www.facebook.com/nilecatacombs