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りんきの独楽(りんきのこま)
昭和49年(1974)5月18日 本牧亭(24分01秒)
旦那がどこへ行ったか、店の者に聞いても誰も知らないというので、女房は大変な立腹。そこへ旦那の供について行った小僧の定吉が、一人で帰って来た。女房は旦那がどこへ行ったのかと定吉を追及する。饅頭と小遣いで買収された定吉は、とうとう妾のところへ泊まっていると白状する…。
イラスト:針すなお 題字:橘右近/橘右之吉
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