商品情報
J.S.バッハ
(1)2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043
(2)ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV.1041
(3)2つのヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV.1060
★ギドン・クレーメル(ヴァイオリン&指揮)、
タチアナ・グリンデンコ(ヴァイオリン)、イゾルデ・アールグリム(チェンバロ)、ウィーン交響楽団
録音:1972年2月、ウィーン
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現代最高のヴァイオリニスト、クレーメルにとってバッハは人生の節目に録音を繰り返してきた重要な作曲家。この協奏曲集は1972年に録音された彼の西側での1回目の録音。弱冠25歳のクレーメルがウィーン交響楽団の弾き振りに挑戦、見事なアンサンブルを聴かせています。二台のチェンバロのための協奏曲から復元されたニ短調の協奏曲も彼ならではの選曲です。