商品情報
J.S.バッハ
ミサ曲 ロ短調 BWV232
ペーター・シュライアー 指揮、ライプツィヒ新バッハ・コレギウム・ムジクム、ライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:イェルク=ペーター・ヴァイグル)
ルチア・ポップ(ソプラノ)、
キャロリン・ワトキンソン(アルト)、
エバーハルト・ビュヒナー(テノール)、
ジークフリート・ローレンツ(バリトン)、テーオ・アーダム(バス)
録音:1981年11月 & 1982年2月
ライプツィヒ、パウル=ゲルハルト教会
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1980年代のバッハ演奏の規範となったシュライアー指揮の「ロ短調ミサ曲」。ポップ、ローレンツ、アーダムら豪華ソリストを迎えての歴史的名盤で、旧東ドイツが国を挙げて完成させたドイツ宗教音楽の真髄ともいうべき内容です。クラシック・ファン必聴の「ドイツの魂」がここにあります。