商品情報
直営ショップで購入
配信
ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132*
弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 作品135
スメタナ四重奏団
イルジー・ノヴァーク、ルボミール・コステツキー(ヴァイオリン)
ミラン・シュカンパ(ヴィオラ) アントニーン・コホウト(チェロ)
録音:1967年1月23日〜9日 プラハ、ドモヴィーナ・スタジオ
1967年1月23〜28日(第15番)、1968年10
孤独と寂寥感に沈みながらも生きることへの喜びをもって作曲された楽聖最晩年の弦楽四重奏曲。チェコが世界に誇る四重奏団として活躍したスメタナ四重奏団による60年代の本録音は充実の極み。第15番はレコード・アカデミー賞を受賞しました。壮年期のメンバーが一心同体となった入魂のアンサンブルが聴きどころ。スプラフォンのオリジナル・マスターから192kHz/24bitリマスタリングを行った音源を採用しています。
※お使いの環境では試聴機能をご利用いただけません。当サイトの推奨環境をご参照ください。
※音楽配信サービスにおいては、CD等のパッケージ商品と収録内容が異なる場合やお取り扱いが無い場合もありますので、お求めの際は充分にご注意ください。
そうなければならぬか?(Muss Es Sein?) — そうなければならぬ(Es muss sein.)という極めつきです。