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Disc1 昭和から平成へ(1)
1.陽はまた昇る / 伊東ゆかり (昭和47年)
2.しあわせ岬 / 都はるみ (昭和52年)
3.おまえに惚れた / 美空ひばり (昭和55年)
4.なみだの宿 / 石川さゆり (昭和56年5月)
5.人恋酒 / 美空ひばり (昭和56年10月)
6.雨に咲く花 / たかだみゆき (昭和57年3月)
7.東京セレナーデ / 都はるみ (昭和57年4月)
8.愛子 / たかだみゆき (昭和58年4月)
9.浪花恋しぐれ / 都はるみ、岡千秋 (昭和58年5月)
10.男の水割り / 佳山明生 (昭和58年8月)
11.道頓堀川 / 都はるみ (昭和59年)
12.雨の港 / 大川栄策 (昭和61年)
13.愛のメモリー / 松崎しげる (昭和52年)
14.おまえとふたり / 五木ひろし (昭和54年)
15.ふたり酒 / 川中美幸 (昭和55年)
16.人生かくれんぼ / 五木ひろし (昭和56年)
17.伊豆の雨 / 角川博 (昭和59年2月)
18.人を恋うる唄 / 森進一 (昭和59年3月)
19.おはん / 五木ひろし (昭和59年8月)
20.魂(こころ) / 北島三郎 (平成元年)
Disc2 昭和から平成へ(2)
1.情熱の嵐 / 西城秀樹 (昭和48年)
2.あばれ太鼓 / 坂本冬美 (昭和62年)
3.祝い酒 / 坂本冬美 (昭和63年)
4.裏窓 / 美空ひばり (昭和63年)
5.維新のおんな / 松原のぶえ (平成元年5月)
6.雨の永東橋(ヨンドンキョ) / 大川栄策 (平成元年9月)
7.蛍(ほたる) / 松原のぶえ (平成2年)
8.火の国の女 / 坂本冬美 (平成3年4月)
9.離愁…秋から冬へ / 松原のぶえ (平成3年5月)
10.港唄 / 石川さゆり (平成3年10月)
11.佐渡の恋唄 / 細川たかし (平成3年12月)
12.空蝉(うつせみ) / 島倉千代子 (平成4月)
13.朝顔 / 松原のぶえ (平成5年1月)
14.女の夢灯り / 島倉千代子 (平成5年3月)
15.恋の酒 / 細川たかし (平成5年5月)
16.ほんね / 八代亜紀 (平成9年5月)
17.冬の宿 / 細川たかし (平成9年8月)
18.酒と女と猫 / 小沢亜貴子 (平成13年)
Disc3 平成から令和へ
1.古都逍遥 / 都はるみ (平成6年)
2.サムライ / 岩倉一 (平成8年)
3.港雨 / 大川栄策 (平成16年)
4.越後絶唱 / 小林幸子 (平成17年2月)
5.駅 / 大川栄策 (平成17年8月)
6.男と女−東京25時− / 山崎悌史 (平成22年)
7.大阪すずめ / 永井みゆき (平成4年)
8.ひとり酒 / 伍代夏子 (平成6年1月)
9.花のワルツ / 藤あや子 (平成6年7月)
10.風に立つ / 坂本冬美 (平成13年)
11.都会の子守歌 / 山本譲二 (平成14年)
12.潮岬情話 / 香西かおり (平成15年)
13.松島紀行 / 水森かおり (平成22年4月)
14.花の咲く日まで / 市川由紀乃 (平成22年6月)
15.ふれ逢い橋 / 長山洋子 (平成28年)
16.雪ノ花 / 大川栄策 (令和元年)
17.秘螢(ひめぼたる) / 永井みゆき (令和4年6月)
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※山崎悌史の崎の表記は、つくり上部が立の、いわゆる「たつさき」です
時代が変われば 人が変わり 景色が変わる
昭和、平成、令和と時代に残る演歌歌謡曲の名作を数多く作詩し、現在も現役で精力的に活動する作詩家:たかたかしが“生み落とした”代表作品を、CD3枚に計55曲を収録。
たかたかし