「ピアノの森」Piano Selection Vol.II ショパン：ワルツ第6番変ニ長調作品64-1「小犬のワルツ」商品情報

PRODUCT INFO商品情報

商品情報

「ピアノの森」Piano Selection Vol.II ショパン：ワルツ第6番変ニ長調作品64-1「小犬のワルツ」

[SINGLE] 2018/04/16発売

「ピアノの森」Piano Selection Vol.II ショパン：ワルツ第6番変ニ長調作品64-1「小犬のワルツ」

COKM-42002 ＜配信限定＞

COKM-42003(96Khz/24bit)

購入する作品情報

配信

1.ショパン：ワルツ第6番変ニ長調作品64-1「小犬のワルツ」

購入する

※お使いの環境では試聴機能をご利用いただけません。当サイトの推奨環境をご参照ください。

推奨環境・免責事項

演奏：阿字野壮介(ピアノ：反田恭平)

阿字野壮介が学校の教室で主人公・一ノ瀬海に弾いて聴かせるのがこのショパンの「小犬のワルツ」です。ショパン晩年の作で、彼のあまたある作品の中でも群を抜いて有名な曲。ショパンの恋人であったジョルジュ・サンドが、飼っていた犬が自分のしっぽを追いかけてぐるぐると回る癖をもっていて、そのかわいらしいさまを描写した音楽を作ってほしいという依頼のもと、この曲は作られたといいます。誰しもが耳にしたことのある有名なメロディ、そしてなによりもショパンらしい気品と華やかさを有した曲ゆえ、ピアノの発表会で取り上げられることがとても多いことでも知られています。