伶楽舎 / 祝賀の雅楽 〜萬歳楽・越天楽〜商品情報
PRODUCT INFO商品情報
商品情報
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1.平調調子(ひょうじょう の ちょうし)
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2.萬歳楽(まんざいらく)
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3.高麗双調音取(こまそうじょう の ねとり)
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4.地久 破(ちきゅう は)
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5.地久 急(ちきゅう きゅう)
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6.太食調音取(管絃)(たいしきちょう の ねとり)
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7.朝小子(管絃)(ちょうこし)
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8.合歓塩(管絃)(がっかえん)
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9.迦陵頻音取(かりょうびん の ねとり)
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10.迦陵頻 急(かりょうびん の きゅう)
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11.太食調音取(たいしきちょう の ねとり)
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12.長慶子(ちょうげいし)
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13.平調音取(管絃)(ひょうじょう の ねとり)
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14.越天楽(えてんらく)
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演奏：伶楽舎(れいがくしゃ)
音楽監督：芝 祐靖(しば すけやす)(文化勲章受章者・人間国宝・日本芸術院会員)
芝 祐靖音楽監督の指揮のもと、きめ細やかな音のオーケストレーションは女性を含む雅楽演奏団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」の定評あるところ。2020年6月「第50回ENEOS音楽賞 邦楽部門」を受賞。「祝いの雅楽」は慶祝の雅楽曲を集めたアルバム。珍しい「地久」や童舞「迦陵頻」、よく知られる名曲「越天楽」の曲をおさめた。
雅楽…
“日本最古の音楽”。7世紀聖徳太子の時代、韓国から(伎楽 ぎがく)の仮面舞踊劇として輸入された。やがて古代朝鮮(高麗楽・右方)、中国(唐楽・左方)、そして日本古来の伝統音楽や新しく作られ生まれた歌や舞の(大歌所)と三系統の雅楽が纏まってきた。「雅楽」には管絃(純器楽曲)とテンポのある舞楽曲(舞がある曲)、また唐楽の楽器をもちいる(催馬楽 さいばら)や管楽器の(朗詠 ろうえい)と日本伝統的歌舞の(神楽・東遊 あずまあそび)の声楽曲があり、伝承演奏する宮内庁式部職楽部がある。
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