の「シナモン・ガール」が好きですね。どちらもアルバム全体としてはそんなに好きじゃないけれど、この2曲はすごく好き。
9.NEIL YOUNG & CRAZY HORSE『RUST NEVER SLEEPS』(79)
10. NEIL YOUNG & CRAZY HORSE『COMES A TIME』(78)
アコースティックもので好きなんは、『ラスト・ネヴァー・スリープス』の前半。全部アコースティックでキメてるじゃないですか。それが一番好き。あと、けっこう、『カムズ・ア・タイム』も好きかな。
11.CRAZY HORSE『CRAZY HORSE』(71)
クレイジー・ホースの音も大好きですね。ニール・ヤング抜きのクレイジー・ホースのアルバムあるじゃないですか、馬ジャケの。あのバンド・サウンドは素晴らしい。
12.NEIL YOUG『DEAD MAN』(96)
13.JIM JARMURSCH『DEAD MAN』(95) *DVD
あ、最近の作品では『デッド・マン』のサウンドトラックは良かったですね。映画も好きで、何回も観ました。
14.THE BAND『THE LAST WALTZ』(78)
15.MARTIN SCORSESE『THELAST WALTZ』(78) *DVD
あと、ニール・ヤングの魅力は、やっぱりギターの弾き方かな。
10. NEIL YOUNG & CRAZY HORSE『COMES A TIME』(78) |
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クレイジー・ホースと作ったバック・トゥ・『ハーヴェスト』的なアルバム。ニコレッタ・ラーソンのハーモニーが素晴らしい。
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11.CRAZY HORSE『CRAZY HORSE』(71) |
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ラルフ・モリーナ(ドラムス)、ビリー・タルボット(ベース)、ダニー・ウィットン(ギター)により結成。バッファロー・スプリングフィールドを辞めたニール・ヤングと出会ったことから、単なるバック・バンドを超えた長い付き合いが始まる。『ズマ』からダニーの代わりに、フランク・"ポンチョ"・サンペドロ(ギター)が参加。現在に至る。
01年、フジ・ロックで観たニール・ヤング&クレイジー・ホース。ラルフの前に、ニール、ビリー、ポンチョが円陣を組み、延々と遅漏のようにインプロヴィゼーションをする様は、巨大な馬のペニスをシゴいているかのようであった。
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ケイレンしてるみたいでしょ(笑)。落ち武者の如く髪を振り乱しながら。あのナタで木を切るような弾き方は、けっこう影響を受けました。
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