DISC-1 いしだあゆみ シングルズ(Vol.1)
1.太陽は泣いている
2.ふたりだけの城
3.ブルー・ライト・ヨコハマ
4.涙の中を歩いてる
5.今日からあなたと
6.喧嘩のあとでくちづけを
7.あなたならどうする
8.昨日のおんな
9.何があなたをそうさせた
10.止めないで
11.砂漠のような東京で
12.おもいでの長崎
13.夢でいいから
14.あふれる愛に
15.明日より永遠に
16.恋はそよ風
17.ある日街角で
18.天使の足音※
19.今夜は帰って※
20.誘惑的な午後
21.恋人と呼んで※
22.待っている女※
23.24時間の恋※
24.ひとり歩きもできないくせに
DISC-2 いしだあゆみ シングルズ(Vol.2)
1.さすらいの天使
2.まるで飛べない小鳥のように
3.生まれかわれるものならば
4.愛愁
5.渚にて
6.愛の氷河
7.幸せだったわありがとう
8.恋は初恋
9.美しい別れ
10.家路
11.待ちわびても
12.時には一人で
13.白いしあわせ
14.いつもなら私は※
15.愛よ行かないで
16.あなたからどうぞ※
17.破局※
18.私のラストショー※
19.何も言いっこなし※
20.不思議なの※
21.ラスト・シーン
22.幸せのあとで
23.別れの鏡※
24.冬の微笑(ほほえみ)
DISC-3 いしだあゆみ シングルズ(Vol.3)
1.とまどい※
2.ちょっと淋しい春ですね
3.港・坂道・異人館※
4.今夜は星空※
5.大阪の女(ひと)
6.MILD NIGHT(マイルド・ナイト)※
7.マイルド・ロマン・ロック※
8.どうすればいいの※
9.夢のかけら
10.誘惑者※
11.カシミヤの手ざわり※
12.うわの空※
13.漂流記※
14.あのひとは風の中※
15.羽衣天女※
16.囁きのリフレイン※
17.思い出の旅人※
18.月のしぶきを浴びながら※
19.一言云ってくれたなら※
20.「崖」主題歌※
DISC-4 いしだあゆみ ライヴ トラックス
1.ブルー・ライト・ヨコハマ※
2.あなたのすべてを※
3.別れの朝※
4.渚にて※
5.あなたならどうする※
6.哀しみのシンフォニー※
7.メランコリー※
8.なんとなく幸せ※
9.ひとり片隅で※
10.マンマ※
11.あなたを迎えに※
12.あなた一人の為に※
13.スカボロー・フェア※
14.輝く星座(アクエリアス)※
15.或る日突然※
16.アカシヤの雨がやむとき※
17.喧嘩のあとでくちづけを※
18.今日からあなたと※
19.愛愁※
20.砂漠のような東京で※
21.さすらいの天使※
22.空に星があるように※
23.幸せだったわありがとう※
24.恋は初恋※
DISC-5 いしだあゆみ ベスト トラックス(Vol.1)
1.哀しみのトリスターナ※
2.あの愛をふたたび※
3.シェルブールの雨傘※
4.愛のレッスン(個人教授)※
5.ある愛の詩※
6.男と女※
7.小さな恋のメロディ
(メロディ・フェア)※
8.白い恋人たち※
9.ガラスの部屋※
10.サウンド・オブ・サイレンス
(卒業)※
11.さらば夏の日※
12.パリのめぐり逢い※
13.望郷※
14.別れたあとで※
15.女の意地※
16.京都慕情※
17.生きがい※
18.知床旅情※
19.さいはての女※
20.雨がやんだら
21.花嫁※
22.愛のきずな※
23.ざんげの値打ちもない※
DISC-6 いしだあゆみ ベスト トラックス(Vol.2)
1.雪の景色※
2.愛の芽ばえ※
3.しあわせ ファンタジー
4.かりそめの恋※
5.霧にまかれて※
6.絵本の中で
7.オー・マイ・ライフ※
8.絵がかけたなら※
9.つむじ風の朝※
10.ブルー・パール
11.別れてもなお※
12.生きてることが嘘みたい※
13.あの夜
14.本気はだめよ※
15.電話を下さい
16.あなたの京都
17.男の手※
18.六本木ララバイ
19.ダンシング
20.センチメンタル・ジャーニー
21.ガイ・イズ・ア・ガイ
22.青いカナリア
23.カラーに口紅
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※は初CD化
『いしだあゆみ・これくしょん〜さすらいの天使』特設ページはこちら>>>
全138曲収録(うち86曲が初CD化)
コロムビアが誇る最新技術によるデジタル・リマスタリング
ブックレット:全140ページ(うちカラー18ページ)
1.寄稿文:「あゆみさんが生命を吹きこんだ1曲」橋本淳、「永遠の歌姫」なかにし礼
2.レコードジャケット写真(カラー)
3.ディスコグラフィー(シングル/アルバム他)
4.いしだあゆみバイオグラフィー
5.楽曲解説
6.歌詞 他
いしだあゆみのCD-BOX発売が遂に実現
いしだあゆみは、1964年ビクターから歌手デビュー。どちらかというとタレントとしてのイメージが強かったが、歌手に専念するため1968年コロムビアに移籍。橋本淳・筒美京平コンビを起用し、6月に発売された移籍第1弾「太陽は泣いている」がスマッシュヒット。同年12月発売の「ブルー・ライト・ヨコハマ」は100万枚を超える大ヒットなり「“歌手”いしだあゆみ」のイメージを確立。その後コロムビアには1980年まで約12年間在籍し、31枚のシングルと約10種のアルバム(ベスト盤除く)をリリースしています。現在は“女優”としてのイメージが強いですが、NHK紅白歌合戦にも10回出場するなど“歌手”としての充分な実績も残しています。今回はコロムビア時代の音源を中心に、レコード化されなかった音源も可能な限り収録し、いしだあゆみの歌声の集大成といった内容に仕上がっています。彼女の個性的な歌声や、楽曲の素晴らしさは、リアルタイムで「“歌手”いしだあゆみ」を知らない世代にも、新鮮な驚きを持って迎えられるのではないでしょうか。
DISC1〜3:いしだあゆみ シングルズ(Vol.1〜3)
コロムビア移籍第1弾「太陽は泣いている」(1968年)から「マイルド・ロマン・ロック」(1980年)までコロムビア在籍時に発売された全シングル31枚のA・B面全曲を発売順に収録、またCBS・ソニーから発売された「羽衣天女/囁きのリフレイン」(1985年)も収録
フジテレビ「いしだあゆみの音楽旅行」のテーマ曲「思い出の旅人」(1993年)、パルコ劇場「月のしぶきを浴びながら」のイメージソング「月のしぶきを浴びながら」(1994年)、なかにし礼-筒美京平コンビの未発表作品「一言云ってくてたなら」(1970年録音)、NHK銀河テレビ小説「崖」主題歌(1975年)など、レコード化されていない貴重な音源を収録
DISC4:いしだあゆみ ライヴ トラックス
1969年ブルー・コメッツら多彩なゲストを迎えたサンケイホールでのファーストリサイタル、歌手生活10周年を迎えた1973年に帝国劇場で開催された円熟期のリサイタルなど、コロムビアからリリースした3種類のライヴアルバムからのピックアップ曲を収録。またアポロンからテープのみで発売された幻のリサイタル音源も収録
DISC5〜6:いしだあゆみ ベスト トラックス(Vol.1〜2)
DISC5は、外国映画の映画音楽をうたった「スクリーン・ラヴ・テーマ」、発売当時にヒットしていた日本の歌謡曲をうたった「砂漠のような東京で」の2種類のカバーアルバムを全曲収録。DISC6は、名盤と評判の高いアルバム「ファンタジー」、「アワー・コネクション」、「美しい別れ」等からのオリジナル作品を中心に収録
【コロムビア昭和歌謡アーカイブス】