Ceiling Touch(シーリング・タッチ)プロフィール

PROFILEプロフィール

Ceiling Touch(シーリング・タッチ)

Ceiling Touch(シーリング・タッチ)

雑誌「Tarzan」や東京コレクションなどでモデルとして活躍する vocal・Yookija(ユキジャ) とサウンドプロデューサー・MAY24によるハウスユニット。
共にA Hundred Birdsへの参加をしていたことから、YOKUの紹介により2004年に結成。
哀愁ハウスからアッパーなFUNKYハウスまで、独自のハウスミュージックを展開。
06年から07年にかけてCOLDFEETのリリースツアーに参加、 Yookijaの圧倒的な存在感とセクシーかつ華麗なパフォーマンスは、男女問わず高い支持を得ることに成功、インターネットを軸としたその地道なプロモーション活動で全国的に認知されるまでに至る。
また、楽曲制作能力も高く、2人の生み出すキャッチーかつファンキーでアッパーな楽曲群はこれまでのジャパニーズハウスとは一線を画し、胸キュンな乙女ハウスからフロアライクなキラーチューンまで、日本語で聴かせる新たな和製ハウスのスタイルを目指す。
07年6月には中塚武プロデュースの人気コンピレーション「GROOVY SAUCE」に収録された「Spirit in high」が全国のクラブで話題となり即完売(DMRウィークリーチャート1位) となり、同年12月には未発売の楽曲「KISS ME」が長崎ハウステンボスのCMソングとして起用され話題になるなど、着実に認知度を高めている。
2008年ジャパニーズハウスシーンでの注目度が高い、期待のハウスユニット。

Yookija -Vocal/Lyrics/Compose

A型・大阪府出身
モデルとして雑誌「Tarzan」、東京コレクションなどのファッションショー、 CMなどで活動する傍ら、シンガーとしてもA Hundred Birdsへの参加を経て、 01年・A Hundred Birdsプロデュースによるソロアルバム「ルフォラ」をリリース。 自身でソングライティングも手がける。
唯一無二の詞世界は主に男女の恋愛模様をドラマチックに描き、一編のショートストーリーを展開する。
ときに優しく、ときに力強く、その歌声は楽曲に応じてさまざまな主人公に姿を変える、女優(アクトレス)型ボーカリスト。
フィットネスマニアで、健康おたくでもある。


MAY24 (Hajime Tamaki) -keyboards/Instruments/Compose
COLDFEET, Mousse T., Olav Basoski, Ralf Gum

A型・京都府出身
5歳よりクラシックピアノを学び、13歳より独自で作曲活動を始める。
15歳よりHOUSE MUSICに傾倒、17歳よりトラックメイキングを始め、高校卒業と同時に地元京都のクラブを中心にライブ活動を行う。
96年・A Hundred Birdsの活動に参加、キーボード及び楽曲提供に携わる。
98年より拠点を東京へ移した後は主にDJとして活動。
04年よりCeiling Touch(当時CT24)の結成を機に楽曲制作を再開する。
HOUSE MUSICを基盤にDRUM'N BASS、バラードとクラブミュージックにとどまらず、
幅広いサウンドボキャブラリーを持ち、キャッチーかつ繊細で、
FUNKYさとPOPさを兼ね備えたサウンドワークを得意とする。