1.Held (ヘルド)/ Atjazz
2.Sick n tired
(シック・ン・タイヤード)
/Seiji 、BITA
3.I get so alone
(アイ・ゲット・ソー・アローン)
/Swell Session
4.Earn my faith back
(アーン・マイ・フェイス・バック)
/ Nils
5.Closer (クローサー)
/Swell Session
6.Eyes for crying
(アイズ・フォー・クライング)
/Yukihiro Fukutomi
7.Cut myself off
(カット・マイセルフ・オフ)
/Hird
8.Save me (セイヴ・ミー)
/ Shuya Okino(KJM)
9.Let go (レット・ゴー)
/Dj Kawasaki
10.Wake up just to find (ウェイク・アップ・ジャスト・トゥー・ファインド)
/ Mark de Clive-Lowe
11.Where did you go
(ホウェア・ディド・ユー・ゴー)
/Swell Session
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Producers:
Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive) / Yukihiro Fukutomi / Dj Kawasaki / Seiji(BITA) /
Hird / Mark de Clive-Lowe / Swell Session / Nils / Atjazz
北欧を代表する、クラブシーン最高のヴォーカリスト“アーネスト”
待望のオリジナル・ソロ・アルバム!!
モデル並みのルックスと、甘く切ない声とメロディーで、
遂にクラブシーンからPOPフィールドを席巻するアーティストの登場!!
世界中の豪華プロデューサー陣が参加。
超豪華プロデューサー・プロフィール
沖野修也(Kyoto Jazz Massive) "KJM"のDJ / クリエイティブ・ディレクター。渋谷のクラブ「THE ROOM」オーナー。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を獲得。伝説のサックス奏者ファラオ・サンダースとSLEEP WALKERの共演作のプロデュースは大きな話題となり、その手腕が高く評価されている。又、フリー・ペーパー、QUALITY! MAGAZINE (現在休刊中)を創刊し、世界10ヶ国25都市の無料配布で注目を集める。10月には初の著書『DJ 選曲術〜何を考えながらDJは曲を選び、そしてつないでいるのか?〜』(リットーミュージック)を発売。 |
福富幸宏 ミュージシャン/DJ/プロデューサー。アメリカ、ドイツ、イギリス、イタリア等の各国からソロ作をリリース。 ジャイルス・ピーターソンからダニー・クリヴィットに至る迄、ジャンルレスにDJチャート/プレイリストを賑わし、全世界で30タイトル以上のDJコンピレーションにも収録される程の高い評価を獲得している。3年振りとなる新作「Equality」(日本盤/UK盤)は、これまでの活動で得たコネクションを存分に生かした豪華アーティスト達の参加を得て、最高傑作との呼び声も高い。 05年8月には、「Equality」に国内外の有名リミキサーを迎えたリミックス・アルバム「equality remixes」をリリース。 |
Dj Kawasaki ハウス/クロスオーバー界のブライテスト・ホープ。2000年、G.K.として本格的に制作活動を始める。リリースされた4枚の12INCH EPが、ケビン・サンダーソンやデリック・メイ、リクルース等の大物DJにプレイされ話題に。リミキサー、プログラマーとしても、PORT OF NOTES、藤原ヒロシ等の作品に参加。MONDO GROSSO feat.ED MOTTA「CENARIO」のリミックスを手掛けるなど精力的に活動を行ってきた。2005にソロ名義での制作を開始。KING STREETからリリースのシングル「BLAZIN‘」はダニ−・クリビット、ティミ−・レジスフォード、パトリック・フォージら大物がプレイし大きな話題に。瀧澤賢太郎「Feel Your Emotion」、KYOTO JAZZ MASSIVE「ENDLESS FLIGHT」のリミックスを手掛けた。2006年8月コロムビアより『BEAUTIFUL』をリリース。 https://columbia.jp/djkawasaki/ |
Seiji(セイジ) プリンス・オブ・ブロークンビーツ。ブロークン・ビーツ・シーンの中核的存在グループ、BUGZ IN THE ATTICの重要メンバー。その高度なプログラミングとチェロ奏者としての経験を活かした豊かな音楽性で、抜群のプロデュース能力を発揮。重量感溢れるビート、エキセントリックな音使い、類い稀なるコード・センスでソロ・ワークはもちろん、リミックスもジャンルレスに数多くこなし、ヒップ・ホップやハウスのオーディエンスからも注目を集めている、今最も旬なアーティストの一人。待望のBITAのニュー・アルバム2006年V2よりリリースされる。 |
Mark de Clive-Lowe(マーク・ド・クライヴ-ロウ) 1974年にニュージーランドで生まれた、日本人とニュージーランド人のハーフであるミュージシャン/プロデューサー、マーク・ド・クライヴ-ロウは、4 歳でピアノを始めて以来ずっと音楽の旅路をたどり続けている。ピアノのレッスンでクラシック音楽、演奏を楽しむためにジャズ、ステレオで鑑賞する音楽はヒップ・ホップやソウル、といったことからマークは多様性に溢れた基礎を築き、そこから幅広いスタイルを発展させていった。最近のリリースものには、ケニー・ドープ (マスターズ・アット・ワーク)、DJスピナ (BBE/ラップスター)、リマ (JCR)、IGカルチャー、バグズ・イン・ジ・アティック、フィル・アッシャー (レストレス・ソウル)、ネイサン・ヘインズといった面々とのコラボレーションがある。https://columbia.jp/mark/ |
Swell Session(スウェル・セッション) Swell Sessionとして知られるAndreas Saagはスカンジナビアのクラブジャズシーンの中でもトッププロデューサーの一人。ジャズ、ソウル、テクノ、クラブミュージックという様々なジャンルの音楽をブレンドし、ソウルフルなテクノ、ビッグバンドのハウスリミックス、またストレートアップジャズのバラードなど、独特の手法でサウンドを創造する。 Stateless、Andreas Saag名義等で様々なシングル、アルバムをリリースし、Giles Peterson、Bugz、Carl Coxから好評価を得ている。現在もSwell Sessionとして活動を続けており、06年にアルバムをFreerangeレーベルから発売予定。 |
Atjazz(アットジャズ) 1991年テレビゲーム制作会社であるCore Designに社内専属ミュージシャンとして参加。その活動の中で音楽とサウンドエフェクトで多大に貢献したTomb Raiderシリーズは大成功をおさめた。その後、自身のレーベルMantis Recordingsを設立。1996年最初のシングルStoryをリリース。DiY DeversionsレーベルからのリリースしたアルバムはイタリアIrma、日本ではSonyからリリースされた。その後もTom Raiderシリーズを引き続き制作、自身のアルバムもCompostからリリースするなど積極的に活動。 |
HIRD(ヒルド) まさに卓越した洗練。注目の若手北欧アーティスト。Andreas Saag のプロジェクト“Swell Session”にドラマーとして参加する中、作品を書き溜め、‘03年に、北欧の新進レーベルDNMからデビュー・シングル「Keep You Hird」をリリース。ジャイルス・ピーターソン、パトリック・フォージ他多くの有名DJによって絶賛され、日本でも話題となる。続くシングル「I Love My Friends」は、又も絶賛され、デビュー・アルバム「MOVING ON」では、ユキミ・ナガノをフィーチャーした「I Love My Hope」が大ヒット。 |
Nils(ニルス) スウェーデンのイェーテンボリ出身のコンポーザー、プロデューサー、そして様々な楽器を操るマルチ・プレイヤー。6歳でギター、数年後にはクラシック/ジャズのピアノを学び始める。11歳の時に初めて購入したシンセサイザーでエレクトロニックミュージックの創作活動を開始。16歳でパーティーなどでの DJを始めるようになり、その2年後にAndreas Saag、Christoffer Berg、アーネストと出会う。この出会いが今日における彼のキャリアのスタートになった。デビューアルバムは06年秋にリリース予定。 |