The Glory Gospel Singers(グローリー・ゴスペル・シンガーズ)プロフィール

PROFILEプロフィール

The Glory Gospel Singers(グローリー・ゴスペル・シンガーズ)

The Glory Gospel Singers(グローリー・ゴスペル・シンガーズ)

1996年結成。ニューヨークで誕生した「グローリー・ゴスペル・シンガーズ」は、音楽の殿堂カーネギー・ホールやリンカーンセンターでパフォーマンスを繰り広げる全米トップ・ゴスペル・グループ。ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストン、アレサ・フランクリンらが絶賛した彼らの歌声は、全米1,000以上もの教会、そして各地での音楽祭でもセンセーションを巻き起こす。米国・ニューヨークを中心に活動し、全米でのコンサートのほか、フランス・オーストリア・デンマーク・ベルギー・ルクセンブルク・スイスなど世界188ヶ国で192ツアーを行っている。リヒテンシュタインでは、教皇の御前で魂の歌声を披露。また。リーダーであるフィリス・マッコイが作詞・作曲を手掛けた「Stand on the Word」はあのカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、フランスではサムスンGalaxy PhoneのCMソングとして使用されている。日本では2008年以降毎年恒例のクリスマス・ゴスペル・コンサートを開催の他、2011年、ジブリソングを日本語でカバーし、話題となった「天使にアニメ・ソングを・・・」をリリースし、メンバーは多くの日本にTV番組に出演し、日本テレビ「のどじまんTHEワールド」ではSONG FOR JAPAN特別賞に輝くなど、彼らの洗練されたハーモニーと研ぎ澄まされたアンサンブル、そしてパワフルなパフォーマンスで多くの聴衆を魅了している。