昨年デビュー10周年を大成功に終えた走裕介。
待望の第14弾シングルは故郷“北海道”は“知床”を舞台にした王道演歌。
作詩に人気曲「昭和縄のれん」でも作詩を担当した高田ひろお、作・編曲に蔦将包を起用。
恋人を失った悲しみを、知床の厳しい環境や縹渺とした大地に投影する歌詞。そこに哀愁ある抒情的なメロディが乗り、どっしりとした演歌に仕上がりました。
走裕介、新たな王道演歌の誕生です。
知床挽歌
01.知床挽歌
作詩/高田ひろお 作曲・編曲/蔦将包
02.網走港三番地
作詩/片桐ひと葉 作曲/水川ひろと 編曲/石倉重信
CD:COCA-17643 MT:COSA-2403 各¥1,204+税