走裕介
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第11弾 待望のセカンドシングル完成！
白銀の大地が生んだ『不屈のランナー』走裕介
待望のセカンドシングル「呼人駅(よびとえき)」が遂に完成しました！ (2009/12/10更新) -
愛するあの人を迎える最果ての地…
長い別れの後の再会…
愛の証と 信じて待った 呼人駅
呼人駅は、石北本線網走駅のひとつ手前のちいさな無人駅です。皆様、いつも走裕介に熱いご声援を頂き本当に有難うございます！
先日、待望のセカンドシングル「呼人駅(よびとえき)」が遂に完成しました！
発売は1月20日(水)。まずは完成したシャケットをご覧下さいませ。
デビュー曲「流氷の駅」に続き、作詩：池田充男先生、作曲：恩師・船村徹先生、 編曲：蔦将包先生による作品です。
実はこの曲、20年ほど前にＮＨＫラジオが坂本冬美さんのワンマンショーの為に制作し、2001年、アルバム「冬美ルネッサンス」に収録された楽曲のカヴァーです。アレンジを変え、ダイナミックなメロディーに乗った走裕介の叙情あふれる歌声が印象的な楽曲となりました。
近くには“網走刑務所”があります。
務めを終えた男性が、網走川にかかる“鏡橋”を渡り、呼人駅に向かいます。
そこには愛するひとを待つひとりの女性が佇んでいます。
あのひとが…
わたしのところに いま帰る
走裕介のラジオのレギュラー番組では既に楽曲オンエアーをスタートしたこの曲、さっそく音楽関係者からは多くの声を頂いており話題沸騰中です。
発売は2010年1月20日です。ご期待頂きつつ、走裕介の応援を宜しくお願いいたします！
(Peca)
