髭プロフィール

2003年ミニアルバム『LOVE LOVE LOVE』でインディーズデビュー。
2004年にフジロック出演を果たし、着実にインディーズの雄として活躍の幅を広げ、2005年5月に『Thank you,Beatles!』でメジャーデビュー。
同年8月には「SUMMER SONIC 05」にも出演。その後も精力的なライブ活動を行い、2006年には各地のフェスで大熱演を繰り広げる。デビュー当時より、サイケデリックかつロマンチックな髭独自の世界で音楽ファンを魅了してきた。
2010年3月に、アルバム『PEANUTS FOREVER』(2006)『Chaos in Apple』(2007)のプロデューサーでもある、會田“アイゴン”茂一(G)が電撃加入し、ファンを驚かせる。現在はライブ活動にいたるまで全て6人体制で行っている。
2010年7月14日には奥田民生プロデュースの「サンシャイン」、土屋昌巳プロデュースの「青空」を含むアルバム『サンシャイン』をリリース。2011年8月3日には、タワーレコード限定シングル『ロックナンバー 〜NO MUSIC,NO LIFE.〜』をリリース。
2011年9月23日には、髭、初!となる日比谷野音でのワンマンライブを行う。
同日に、コロムビア移籍の電撃発表があり、新生髭の相応しい1日となる。
そして、2011年12月7日に満を持してコロムビア移籍第1弾となるアルバムをリリース。髭から目が離せない。