1.京鹿子娘道成寺
唄:七代目 芳村伊十郎、松島庄三郎、富士田新蔵
三味線:杵屋栄次郎、杵屋五三助、杵屋長四郎
笛:福原百之助
小鼓:望月吉三郎、堅田喜三久
大鼓:梅屋福太郎
太鼓:藤舎呂雪
鳴物:望月太意之助、望月吉四郎、望月太輔
狂言方:竹柴薪助
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「京鹿子娘道成寺」について
能の「道成寺」の下地となった安珍・清姫伝説が歌舞伎にも取り入れられている。
道成寺に撞鐘が再建された鐘供養の日、清姫の亡霊が白拍子姿でおとずれた。
女人禁制を理由に断られたが、舞を舞うという条件で入門を許され、舞っている間に鐘に近づき、撞鐘に飛び込み、後に蛇体となって姿をあらわす。
烏帽子姿からの「乱拍子」から「押し戻し」まで、衣装引き抜き等、女方舞の粋を尽くした華麗な変化。
息継ぎが出来ないほどの名曲名演奏である。
<長唄>
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