ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 《合唱》
演奏:エリアフ・インバル指揮 ウィーン交響楽団、
ウィーン・ジングアカデミー、コルス・ヴィエネンシス、
ブリギッテ・ポシュナー=クレーベル(ソプラノ)、マルガレータ・ヒンターマイヤー(アルト)、
ロバート・ティアー(テノール)、ロバート・ロイド(バス)
録音:1989年
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ベートーヴェンの最後にして最大の交響曲。第4楽章では4人の独唱と合唱が加わり、大オーケストラと壮大な「歓喜の歌」を歌いあげる。巨匠インバルの指揮、名門ウィーン交響楽団による演奏で巨大な感動にひたるひとときを。