アダルトな要素を備え、COOLで都会的なサウンドで、独自の音楽を創り続けるバンド “JILTY SOUL”
2005年にデビューを果たし、生音にこだわったバンドスタイルで、新たな世界観を創りあげた MC Shade(シェード)と、親交が深く数々のメジャーアーティストのキーボーディスト兼トラックメーカー として活躍中の BU-NI(ブーニー) が意気投合し、2007年 “JILTY SOUL” (ジルティー・ソウル)を結成。 メンバーには数々のバンドで活動していたドラム K.U.B.Oが加入し、 Jazzバンド The Notes の中心メンバーであったギター BR‘z(ブレイズ) と、ベース TSUTAYA が加入し、 都内のクラブ、ライブハウスを中心に勢力的に活動を開始。
2008年09月03日に、待望のデビュー ミニ アルバム『TRAFFIC JAMZ』リリース。