【ヒストリー】 | |
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昭和19年4月23日 | 埼玉県秩父市出身 県立秩父高等学校高等学校在学中、秩父高の橋(幸夫)と呼ばれていた。 |
昭和37年3月 | 高校卒業と同時に歌手を目指して上京。 作詩家 三浦康照氏に内弟子として師事。 |
昭和42年11月 | ビクターレコードより「命ひとつ」でデビュー。 |
昭和47年4月 | アルバム「演歌の魂」ヒット賞初受賞。 |
昭和51年4月 | コロムビアレコードへ移籍。 |
昭和52年11月 | 歌手生活10周年記念曲「旅の終りに」が大ヒット。ミリオンセラーとなる。 |
昭和58年4月 | 「みれん酒」が40万枚のヒット。 |
昭和62年6月 | 歌手生活20周年記念リサイタルを豊島公会堂で実施。 |
平成3年12月31日 | 第42回NHK紅白歌合戦に「酒場」で初出場。 |
平成4年6月 12月31日 | 歌手生活25周年記念リサイタルを浅草公会堂にて実施。 第43回NHK紅白歌合戦に「炎」で2年連続で出場。 |
平成7年12月31日 | 第46回NHK紅白歌合戦に「まごころ」で3回目の出場 |
平成9年5月 6月 | 歌手生活30周年記念リサイタルを大阪厚生年金ホールにて実施。 歌手生活30周年記念リサイタルを中野サンプラザホールにて実施。 |
平成14年3月 6月 | 歌手生活35周年記念パーティーを東京プリンスホテル「鳳凰の間」で開催。 日本、モンゴル国交樹立30周年記念コンサートに出演。 |
平成15年10月 | TBS系月曜ミステリー「桜田桃子の冒険3」に準主役で出演。 |
平成21年10月 | 出身地・秩父市の観光大使を委嘱される。 |
平成24年6月 | 歌手生活45周年記念コンサートを秩父郡皆野町文化会館にて実施。 |
平成28年4月 | 歌手生活50周年を迎える。 |
平成29年11月 | 歌手生活50周年記念カラオケ大会&コンサートを中野ゼロ小ホールにて開催。 |
【受賞歴】 | |
昭和59年 | 第17回日本有線大賞 有線奨励賞受賞「さだめ舟」 |
昭和62年 | 第8回メガロポリス歌謡祭 男性演歌部門入賞 |
昭和63年 | 第9回メガロポリス歌謡祭 男性演歌部門入賞 |
平成元年 | 第10回メガロポリス歌謡祭 男性演歌部門入賞 |
平成3年 | 第18回横浜音楽祭 ラジオ日本演歌賞受賞 |
平成3年 | 第22回日本歌謡大賞 放送音楽賞受賞 |
平成3年 | 第24回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「酒場」 |
平成3年 | 第17回日本演歌大賞 演歌スター賞受賞 |
平成4年 | 第25回日本有線大賞 有線音楽賞受賞「炎」 |
平成6年 | 第27回日本作詩大賞 入賞「天命」 |
平成7年 | 第28回日本作詩大賞 入賞「まごころ」 |
平成8年 | 第29回日本作詩大賞 入賞「望楼の果て」 |
平成12年 | 第33回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「酒に酔いたい」 |
平成13年 | 第34回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「ふたりの止まり木」 |
平成14年 | 第23回松尾芸能大賞 優秀賞受賞 |
平成14年 | 第35回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「都忘れの花のように」 |
平成14年 | 第35回日本作詩大賞 入賞「都忘れの花のように」 |
平成16年 | 第37回日本有線大賞 有線音楽賞受賞「これでいいんだよ」 |
平成17年 | 第38回日本作詩大賞 入賞「ほろよい酔虎伝」 |
平成17年 | 第38回日本有線大賞 最多リクエスト曲賞受賞「ほろよい酔虎伝」 |
平成18年 | 第39回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「ブラボー酔虎伝」 |
平成19年 | 第40回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「燎原の狼 〜若き日のジンギスカン〜」 |
平成20年 | 第41回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「浪花酔虎伝」 |
平成21年 | 第42回日本有線大賞 有線音楽優秀賞受賞「流氷岬」 |
平成24年 | 第45回日本有線大賞 有線功労賞「炎」 |
【シングル ディスコグラフィー】 | |
昭和42年11月 | 「命ひとつ」 作詩/四条宏美 作曲/石中仁人 編曲/石中仁人 |
昭和43年4月 | 「海へ帰ろう」 作詩/森本涼史 作曲/ひろせあきら 編曲/武田かほる |
昭和43年11月 | 「命の女」 作詩/方城由美子 作曲/吉田 正 編曲/吉田 正 |
昭和44年3月 | 「出世太鼓」 作詩/方城由美子 作曲/吉田 正 編曲/吉田 正 |
昭和44年11月 | 「命惚れ」 作詩/方城由美子 作曲/北原じゅん 編曲/北原じゅん |
昭和45年4月 | 「釧路発霧の第三便」 作詩/方城由美子 作曲/方城由美子 編曲/寺岡真三 |
昭和45年10月 | 「裏街流転歌」 作詩/方城由美子 作曲/みなみらんぼう 編曲/寺岡真三 |
昭和46年7月 | 「大演歌」 作詩/四条宏美 作曲/猪俣公章 編曲/船木謙一 |
昭和47年7月 | 「雨の盛り場」 作詩/四条宏美 作曲/河村利夫 編曲/河村利夫 |
昭和48年4月 | 「淋しい女の唄」 作詩/山口洋子 作曲/一ノ木勇作 編曲/近藤 進 |
昭和48年11月 | 「哀愁東京」 作詩/宮川としを 作曲/宮川としを 編曲/船木謙一 |
昭和49年7月 | 「玄海別れ唄」 作詩/瀧 竜二 作曲/千葉 毅 編曲/船木謙一 |
昭和50年3月 | 「忘却の旅」 作詩/宮川としを 作曲/宮川としを 編曲/船木謙一 |
昭和51年6月 | 「港恋灯り」 作詩/三浦康照 作曲/川口 真 編曲/竜崎孝路 |
昭和51年12月 | 「霧ふる町」 作詩/三浦康照 作曲/川口 真 編曲/竜崎孝路 |
昭和52年4月 | 「泣いてもいいよ」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/斉藤恒夫 |
昭和52年11月 | 「旅の終りに」 作詩/立原 岬 作曲/菊池俊輔 編曲/菊池俊輔 |
昭和53年6月 | 「亜樹子」 作詩/三浦康照 作曲/三原一乃 編曲/竹村次郎 |
昭和53年11月 | 「望郷物語」 作詩/五木寛之 作曲/立原 岬 編曲/小笠原寛 |
昭和54年4月 | 「夫婦春秋」 作詩/関沢新一 作曲/市川昭介 編曲/佐々永治 |
昭和54年10月 | 「ひとり北国」 作詩/鳥井 実 作曲/朴 椿石 編曲/佐々永治 |
昭和55年4月 | 「流浪歌」 作詩/吉田 旺 作曲/徳久広司 編曲/斉藤恒夫 |
昭和56年3月 | 「あなたの恋灯り」 作詩/三浦康照 作曲/岸本健介 編曲/斉藤恒夫 |
昭和56年10月 | 「あなたは男でしょう」 作詩/野崎秀孝 作曲/稲沢祐介 編曲/斉藤恒夫 |
昭和57年7月 | 「度胸船」 作詩/三浦康照 作曲/船村 徹 編曲/丸山雅仁 |
昭和58年2月 | 「みれん酒」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/佐伯 亮 |
昭和59年4月 | 「さだめ舟」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/佐伯 亮 |
昭和60年3月 | 「男の子守唄」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/池多孝春 |
昭和60年10月 | 「親孝行音頭」 作詩/笹川良一・中山大三郎 作曲/中山大三郎 編曲/池多孝春 |
昭和61年1月 | 「演歌人生」 作詩/鳥井 実 作曲/花笠 薫 編曲/池多孝春 |
昭和61年8月 | 「餞(はなむけ)」 作詩/三浦康照 作曲/深谷 昭 編曲/池多孝春 |
昭和62年6月 | 「北海あばれ節」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/佐伯 亮 |
昭和63年3月 | 「ねぶた男肌」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/佐伯 亮 |
平成元年2月 | 「しのび酒」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/佐伯 亮 |
平成2年3月 | 「のぼり竜」 作詩/辻本 茂 作曲/和田香苗 編曲/佐伯 亮 |
平成3年12月 | 「酒場」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/佐伯 亮 |
平成4年2月 | 「ぬくもり」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/佐伯 亮 |
平成4年9月 | 「炎」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/前田俊明 |
平成5年4月 | 「ムサシ」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/前田俊明 |
平成5年8月 | 「人情酒場」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/佐伯 亮 |
平成6年5月 | 「天命」 作詩/三浦康照 作曲/山口ひろし 編曲/丸山雅仁 |
平成7年1月 | 「まごころ」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/前田俊明 |
平成7年9月 | 「波濤万里」 作詩/三浦康照 作曲/山口ひろし 編曲/南郷達也 |
平成7年12月 | 「思い出川」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/佐伯 亮 |
平成8年8月 | 「望楼の果て」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/丸山雅仁 |
平成9年3月 | 「大文字」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成9年9月 | 「こころ花」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/丸山雅仁 |
平成10年2月 | 「バイキング」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/前田俊明 |
平成10年6月 | 「男の錦」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/南郷達也 |
平成10年12月 | 「冠 Revolution」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/コモエスタ八重樫 |
平成11年1月 | 「愛しき人よ」 作詩/ふくしまとまる・藤井青銅 (補)三浦康照 作曲/ふくしまとまる 編曲/南郷達也 |
平成11年5月 | 「太陽に叫ぼう」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/南郷達也 |
平成12年3月 | 「ふたりの止まり木」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成12年12月 | 「兄貴」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/前田俊明 |
平成13年6月 | 「酒に酔いたい」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/前田俊明 |
平成14年3月 | 「都忘れの花のように」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/前田俊明 |
平成15年3月 | 「満天の星」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/佐伯 亮 |
平成15年9月 | 「面影の女」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/前田俊明 |
平成16年3月 | 「流転酒」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成16年8月 | 「これでいいんだよ」 作詩/三浦康照 作曲/水森英夫 編曲/南郷達也 |
平成17年6月 | 「ほろよい酔虎伝」 作詩/三浦康照 作曲/水森英夫 編曲/南郷達也 |
平成18年3月 | 「横浜物語」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成18年9月 | 「ブラボー酔虎伝」 作詩/三浦康照 作曲/水森英夫 編曲/南郷達也 |
平成19年2月 | 「花も実もある人生航路」 作詩/三浦康照 作曲/遠藤 実 編曲/伊戸のりお |
平成19年9月 | 「燎原(りょうげん)の狼 〜若き日のジンギスカン〜」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/櫻庭伸幸 |
平成20年3月 | 「俺のふる里」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成20年9月 | 「浪花酔虎伝」 作詩/三浦康照 作曲/水森英夫 編曲/前田俊明 |
平成21年3月 | 「流氷岬」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/櫻庭伸幸 |
平成21年11月 | 「居酒屋 かもめ 流れ酒」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/前田俊明 |
平成22年4月 | 「人生夢太鼓」 作詩/三浦康照 作曲/岡 千秋 編曲/前田俊明 |
平成22年9月 | 「小雪の酒場」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成23年1月 | 「旅路の果て」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/櫻庭伸幸 |
平成23年8月 | 「お前のために」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/櫻庭伸幸 |
平成24年3月 | 「ここ一番 男花」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/南郷達也 |
平成24年8月 | 「人生はふたりの舞台」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成25年3月 | 「孤独の川」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/宮崎慎二 |
平成25年9月 | 「道」 作詩/三浦康照 作曲/三枝 伸 編曲/櫻庭伸幸 |
平成26年4月 | 「望郷エトランゼ」 作詩/三浦康照 作曲/岡 千秋 編曲/前田俊明 |
平成26年8月 | 「どうせこの世は成り行きまかせ」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/前田俊明 |
平成27年2月 | 「酒ものがたり」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/丸山雅仁 |
平成27年8月 | 「夢に賭けろ」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/伊戸のりお |
平成28年2月 | 「友情の海」 作詩/三浦康照 作曲/船村 徹 編曲/南郷達也 |
平成28年8月 | 「万里の嵐」 作詩/三浦康照 作曲/小野 彩 編曲/櫻庭伸幸・前田俊明 |
平成29年3月 | 「ふたりの止まり木 〜歌手生活50周年記念バージョン〜」 作詩/三浦康照 作曲/叶 弦大 編曲/南郷達也 |
平成30年3月 | 「演歌人生(平成版)」 作詩/鳥井 実 作曲/花笠 薫 編曲/池多孝春 |
平成31年3月 | 「さみだれ」 作詩/三浦康照 作曲/山口ひろし 編曲/丸山雅仁 |
令和2年3月 | 「湯の町慕情」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/佐伯 亮 |
令和3年2月 | 「しぐれ坂」 作詩/三浦康照 作曲/和田香苗 編曲/前田俊明 |
令和3年11月 | 「望郷の駅はまだ遠い」 作詩/三浦康照 作曲/市川昭介 編曲/佐伯 亮 |
令和4年5月 | 「夫婦してます」 作詩/たにはら伸 作曲/石田光輝 編曲/伊戸のりお |