金延幸子プロフィール

PROFILEプロフィール

金延幸子

金延幸子

金延幸子は1972年に‘み空’と言う歴史的名盤を産み落とし、発表を待たずして元夫、ポール・ウィリアムス(著名なライター)と共にギター1本持って渡米した。
本アルバム、フォーク・イン・ザ・ロードは、70年代の出産を経て80年以降、子育ての傍ら書き綴った曲が中心だ。作曲を再会したきっかけは夫であるポールの友人、SF作家のフィリップ・K・ディックが‘み空’を聴いた際に感銘を受けて彼女を作曲に向かわせようと説得したことによる。
98年に短期間で録音されたフォーク・イン・ザ・ロードは80年代に再びギターをとり、曲と詩を口ずさみながらできた曲が中心だ。
8〜90年代には離婚、そしてロックバンドと共に演奏活動を続けたが、ひょんなきっかけで20世紀の終わり頃、10代の頃の音楽の盟友、松田幸一のプロデュースにより伊豆の友人宅で簡素に録音された。
そして4半世紀、これも偶然のように旧友、久保田麻琴のアイデアで多くの部分が追加されリメイクされたのが本作だ。
伊藤大地やASA-CHANG、幾何学模様のメンバー達がダビングで参加して60年代フォークが80sを経て21世紀にまで旅をするようなタイムマシーン的なスケールの作品が完成した。
2023年11月には国内ツアーが数本準備されている他、あるメジャー映画作品に彼女の楽曲がフィーチャーされる予定。