KITARO(喜多郎)Kitaro presents SPIRITUALl GARDEN/キタロウ・プレゼンツ・スピリチュアル・ガーデン

DISCOGRAPHY ディスコグラフィ

KITARO(喜多郎)

Kitaro presents SPIRITUALl GARDEN/キタロウ・プレゼンツ・スピリチュアル・ガーデン

[ALBUM] 2006/02/01発売

Kitaro presents SPIRITUALl GARDEN/キタロウ・プレゼンツ・スピリチュアル・ガーデン

COCB-53507 ¥3,080 (税抜価格 ¥2,800)

  • 1.Gentle Forest

  • 2.The Stone and the Green

  • 3.Sunlight Dancing

  • 4.Moon Flower

  • 5.Wind and Water

  • 6.Moon Shadow

  • 7.Love For Elka

  • 8.Hydrosphere

  • 9.Quasar

  • 10.White Night

  • 11.Spiritual Garden

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喜多郎のワールド・ツアーのキーボディストでもある“Keiko”とのコラボレーションで制作された喜多郎の最新作。
そして、マドンナや、ジェニファー・ロペス等のギター・リストでもある“ポール・ペスコ”をゲストに迎え、新たな喜多郎サウンドで聴く者全てを別世界へ誘う!!

■スピリチュアル・ガーデン
岡本太郎美術館の庭園にて、舞踏家“玉野黄市 ”氏の踊りの映像を見て、特にその踊りと、庭園の緑にインスパイアされて制作された“スピリチュアル・ガーデン”。
彼らはこの音楽を、「このアルバムは聴く人の音楽。この音楽を聴いて自分のストーリーの中で旅をする感じになれれば」と、「ふしぎの国のアリス」のようなおとぎ話の世界へ誘う世界、それは、日頃全てに追われて生活している人達にとって、ひと時のあいだ童心にかえり、楽しみながらリラックスできる時間を与えてくれる、音の魔法。
今まで以上に透明感と、やすらぎに満ちたサウンドで聴く者すべてに心地よい場所に誘う。
喜多郎ワールド・ツアーのキーボディストでもあり、数多くの舞踏の音楽を担当してきたとKeikoとの最高のコラボレーションから実現した最高傑作である。



Keikoプロフィール
17歳より奥田敏子現代舞踊クラスで即興ピアノを弾き始める。後、数々のダンス作品の作曲を手がける。
代表作「水煙」「大地をかむ」玉野黄市作品「風儀」、「地球の子供たち」など。喜多郎との結婚後、キーボーディストとして、ワールドツアーなど全てのツアーに参加。

玉野 黄市プロフィール
舞踏家 「ハルピン派」主宰。 在サンフランシスコ。
1946年 静岡県生まれ 
1965年 土方巽に師事 
1967年 舞台デビュー/土方巽暗黒舞踏派公演「バラ色ダンス」
1972年 ハルピン派旗揚げ「長須鯨」
1976年 アメリカデビュー「Japan Now参加」
1978年 渡米。以降カルフォルニア州在住
以降、日本、ヨーロッパなどワールド・ワイドに活躍。