エリック・クラプトン来日ツアーのオープニング・アクトや「ローリング・ココナツ・レビュー」の出演を経て、ロック・バンドとして脂の乗りきった時期に、細野晴臣、エイモス・ギャレット、ジェフ・マルダー、ロニー・バロンらをゲストに迎えて録音された、Better Daysレーベル第一弾作品「ラッキー・オールド・サン」。
細野晴臣、リヴォン・ヘルム、スティーヴ・クロッパー、ボビー・チャールズ、ロニー・バロンらをゲストに迎え、ニューオリンズ特有のリズム=セカンド・ラインを柱に、中華も沖縄も取り入れたチャンプルー・サウンドを展開する「セカンド・ライン」。
この日本のロック史の重要二作品を、久保田麻琴自らがリマスターし、日本コロムビアの熟練のエンジニア、武沢茂がカッティング。
二人の音の匠がこだわり抜き、オリジナル盤とはまた一味違った、聴き応え十分のヴァイナルで発売。
なお、これらは2021/8/28(土)に開催される、日本が世界に誇るシティ・ポップの祭典「CITY POP on VINYL」の対象商品。
2021/8/28発売
『ラッキー・オールド・サン(The Lucky Old Sun)』【LP作品】
COJA-9423 ¥4,180 (税抜価格 ¥3,800)
★収録内容などの詳細は
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2021/8/28発売
『セカンド・ライン(Second Line)』【LP作品】
COJA-9424 ¥4,180 (税抜価格 ¥3,800)
★収録内容などの詳細は
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